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2013/04/11

バックアップ先HDDに問題が検出されました

バックアップ先に使用しているHDDは、月に一回程度OSの機能を利用して、エラーチェックをしています。
先日エラーチェックしましたら、問題が検出されてしまいました。

通常バックアップ先に問題が発生した場合、バックアップ元に問題がなければ、バックアップ元にオリジナルが残っていますので、大きな問題にはなりません。
バックアップ先のHDDをフォーマットして再バックアップし、HDDに問題がないかを調べればよいことになります。

今回は時間的に余裕がありましたので、先にchkdskからHDDの修復を試みました。
まず、Windowsをセーフモード+コマンドラインで起動し、chkdsk /Bを実行します。
私の環境では、これに約3時間くらいかかりました。
これで一応HDDは修復されましたので、修復したファイルを他のHDDに一旦コピーします。

次に、HDDをフォーマットします。その際、「クリックフォーマット」のチェックは外します。
これでHDDは空の状態になりましたので、通常のバックアップを実行します。
そして、他のHDDに退避したファイルから、世代管理ファイル、イメージバックアップの過去のファイルなど、必要なものをバックアップ先にコピーします。
そして、エラーチェックを実行し問題が出ていないかを確認します。

今回はこの状態で問題は検出されませんでした。
今後短いスパンでエラーチェックを実行したり、S.M.A.R.T.情報を調べたりしながら、再度エラーが出ればHDDを交換する予定です。

バックアップしている場合、バックアップ元・先の定期的なエラーチェックは重要です。
せっかくバックアップしていたのに、いざとなったときにバックアップしていたものが壊れていたら、復元できないからです。

なお、エラーチェックは万能ではありません。
エラーチェックでもすべての問題を検出できる訳ではありませんし、エラーチェックから修復してもすべてのファイルを救出できる訳ではありません。
そのため、エラーチェックにだけ頼るのではなく、安全性を高めるために、バックアップ先を複数用意することをお勧めします。

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