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2011/12/04

HDDの値上がりに対処する方法

タイの洪水の影響で、HDDの価格が高くなってきています。
現在のところこの影響がいつまで続くかわかりませんが、来年の3月ころまで続くという情報もありますし、タイの工場が完全に復旧するには、来年の秋ころになるという情報もあります。
そこで、今まで使ってきたバックアップ用HDDの容量が不足してきたけど、HDDが値上がりしてきたから一時しのぎをしたいというときの対処方法を考えてみました。

バックアップの対象となるファイルを少なくする
今までは容量に余裕があったため、重要ではないファイルもバックアップしていたのであれば、バックアップ対象となるファイルを限定しましょう。

BunBackupには、「対象ファイル」「除外ファイル」「除外フォルダ」という機能があり、この機能でバックアップの対象となるファイルを限定することができます。

バックアップ先がNTFSフォーマットの場合はOSの圧縮機能を利用する
バックアップ先がNTFSフォーマットの場合は、OSの圧縮機能を使用することができます。
この圧縮機能は、それほど小さくすることはできませんが、その代わりアクセス速度があまり犠牲になりません。そのため、バックアップには便利な機能です。

BunBackupの圧縮機能を利用する

バックアップする容量が少ないのであれば、BunBackupの圧縮機能を利用しましょう。
BunBackupは圧縮用DLLを利用することで、LZH形式や、ZIP形式でバックアップ先を圧縮することができます。
この機能はNTFSフォーマットの圧縮機能よりも圧縮率が高くなりますが、その分圧縮には時間がかかります。

古いパソコンをバックアップ先にする
もし、今使用していない古いパソコンがあるのであれば、そのパソコンをネットワークで接続し、バックアップ先にするという方法もあります。
古いパソコンの不要なファイルを削除し、HDDを圧縮の設定にして、それをネットワークに接続してください。

BunBackupはネットワーク上にあるパソコンにもバックアップすることができます。
今までバックアップしていたフォルダの一部を、古いパソコンにバックアップすることで容量不足を補えます。

古いHDDをHDDケースに入れてバックアップ先にする
古いパソコンや以前使っていたベアHDDが手元にあるのであれば、そのHDDをHDDケースに入れて外付けHDDにして、バックアップ先にしましょう。

中古のパソコン、NAS、外付けHDDを買う
中古で格安のパソコンなどがあれば、それを利用しましょう。
古いパソコンでHDD容量が足りなくても、不要なアプリケーションをアンインストールしたり、NTFSフォーマットの圧縮を利用したりすると、ある程度の空き容量ができます。

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