2009.08.20

BunBackupの設定をバックアップ

BunBackupの環境設定で「レジストリを使用する」にチェックを入れていなければ、以下の三種類のファイルにBunBackupの設定が保存されています。

BunBackup.ini (表示関係の設定)
BunBackup.env (環境設定の内容)
設定ファイル (拡張子が.lbkのファイル、バックアップ設定・バックアップ詳細設定の内容)

BunBackup.ini、BunBackup.envは、BunBackup.exeと同じフォルダに保存されています。
設定ファイルは、ユーザーが自由な場所に保存できるようになっています。
設定ファイルはマイドキュメントなどフォルダを決めて一カ所に保存しておくと、バックアップの時に楽になります。

これらのファイルをバックアップしておけば、同じ設定でバックアップすることができます。

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2009.05.11

フォルダがミラーリングされない

ミラーリングの設定にしているのに、バックアップ元で削除したフォルダや名前を変更したフォルダなどが、バックアップ先に残るという問い合わせをいただくことがあります。
この場合、主に二つの原因が考えられます。

一つは、「高速ファイルチェック」機能を使用している場合、
もう一つは、フォルダのアクセス権が設定されている場合です。

高速ファイルチェック機能を使用している場合

高速ファイルチェック機能は速度を優先しているため、フォルダのみのミラーリングは行いません。(そのフォルダにあったファイルは削除されます)

高速ファイルチェック時にフォルダのみのミラーリングをするためには、高速ファイルチェックDB(キャッシュ)にバックアップ先のフォルダの情報が必要になります。そうするとフォルダを保存するためのメモリや処理するための時間がかかることになります。
そのため、この機能を使用している場合は、フォルダのみのミラーリングは行わないことにしています。

どうしても、高速ファイルチェック機能を使用して、フォルダのみのミラーリングも行いたい場合は、通常は高速ファイルチェックでバックアップし、定期的に高速ファイルチェック機能をはずしてバックアップしてください。

高速ファイルチェック機能でも、フォルダのミラーリングをサポートして欲しいという要望をいただくことがあります。
確かにフォルダ数が少ない場合、ミラーリングをしてもかかる負荷はたいしたことはないのですが、この機能を必要としているユーザーさんの中にはたくさんのフォルダを扱っていることも少なくないので現在の仕様にしています。

アクセス権が設定されている場合

高速ファイルチェック機能を使用していないのにフォルダが削除されない場合は、フォルダを削除するアクセス権がない可能性があります。

BunBackupを実行しているアカウントにそのフォルダを削除するアクセス権がない場合、フォルダを削除することができません。
このような場合は、バックアップ先のアクセス権を確認してください。

その他

他のユーザーがバックアップ先にアクセスしている場合は、フォルダを削除できないことがあります。

フォルダ情報が壊れているなど、メディアが破損している場合も、フォルダを削除できないことがあります。この疑いのある場合はドライブのエラーチェックをしてください。

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2007.02.07

掲示板を検索

残念ながらBunBackupの掲示板には検索の機能がありません。
しかし、私は過去の投稿など検索することがよくあります。
そこで、私が行っている掲示板の検索方法をご紹介します。

掲示板には、「ログダウンロード」という機能があります。
この機能を使用すると、過去の投稿をhtmlやCSV形式でダウンロードすることができます。
私は、niftylog形式でダウンロードして、niftylogをemlに変換し、emlをメーラーにインポートしてます。
このようにすると、メールと掲示板の両方を一度に検索できるので、過去に自分や他のユーザーが書いた記事を参照するのに大変便利です。

掲示板は、いろいろなノウハウが書き込まれています。
ぜひ、掲示板を検索して役立ててください
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2007.01.17

CD-R、DVD-Rにバックアップ

今回は、CD-R、DVD-R、DVD+Rなどにバックアップする方法を考えてみたいと思います。

通常、CD-RなどはFDやMDのように簡単にファイルをコピーすることができません。CD-Rにファイルを保存するためには、ライティングソフトが必要になります。(WindowsXPの場合は、OSの機能でCD-Rに保存することができます)
このように、CD-Rなどへは直接ファイルを保存することができないので、バックアップソフトやその他アプリケーションからファイルを保存することができません。

そ こで、CD-Rなどへバックアップする場合は、パケットライトソフトを利用すると便利です。パケットライトソフトを使用すると、CD-RなどをFDのよう に読み書きできるようになります。そのため、パケットライトソフトを利用すると、バックアップソフトからも直接ファイルを保存できるようになります。

パケットライトソフトは市販のものがいくつかあります。私はROXIOのパケットライトソフトを使用して実際にバックアップに使用していますが大変便利です。CD-Rなどのメディアは安価で複製も簡単なので、同じものをいくつか複製して離れた場所に保管しています。

バックアップ先をCD-Rなどにしてバックアップする場合は、バックアップ先にあるファイルをチェックするのに時間がかかります。BunBackupでバックアップする場合は、「高速ファイルチェック」機能を使用すると、大幅にバックアップ時間を短縮できてお勧めです。

パケットライトソフトで書かれたCD-Rなどをリストアする場合は注意が必要です。
パ ケットライトソフトで書かれたCD-Rなどは、専用のソフトをインストールしないと読みことができません。幸いなことに、パケットライトソフトのメーカー で読み込み専用ソフトは、無償で公開されているものもあるようです。そのため、ほかのパソコンでリストアするときには、このソフトかパケットライトソフト をインストールしましょう。
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2007.01.06

USBメモリに簡単バックアップ

最近はUSBメモリを持っている方も多いと思います。
そこで、USBメモリを使用して、日々のバックアップを簡単にする方法を考えてみました。

USBメモリでは容量不足?

まずUSBメモリですが、これは容量が大きいに超したことはありません。最近は大容量のものも安くなってきていますので、比較的安価に大容量のものを入手できるようになりました。そのため、大容量のUSBを購入するのも一つの方法です。

それでも、HDDのファイルをUSBメモリにバックアップするとなると、すぐにいっぱいになってしまうかもしれません。そんなときには、CD-RやDVD-Rなどを兼用してみましょう。
USBメモリがいっぱいになったら、そのファイルをCD-Rなどに焼き、USBメモリのファイルを削除してしまいます。そして、空になったUSBメモリにまたバックアップをしていきます。バックアップのたびにCD-Rなどにファイルを焼くのは面倒ですが、USBメモリを一時的な保存場所として使用すれば、日々のバックアップを簡単に効率化できます。

BunBackupの設定

BunBackupを使用してUSBメモリにバックアップするときは、以下のように設定します。
まず、「機能選択」で
  • ミラーリング
  • 高速ファイルチェック
  • ドライブ接続監視バックアップ
をチェックします。
次に、通常のバックアップ同様に、「バックアップ設定」で
  • バックアップ元フォルダ
  • バックアップ先フォルダ
を設定します。
次に、「バックアップ詳細設定」で
  • ミラーリング
  • 高速ファイルチェック
の機能を有効にします。そのほかの機能は必要に応じて設定してください。
この設定内容を「名前を付けて保存」で、設定ファイルに保存します。

「環境設定」の「監視」タブを開きます。
  • ドライブを監視し接続されるとバックアップを開始する
  • ボリュームラベルによって設定ファイルを切り替える
  • バックアップ後安全な取り外し
をチェックします。
「ボリュームラベル設定」ボタンをクリックします。「+」ボタンをクリックして、USBメモリの「ボリュームラベル」と先ほど作成した「設定ファイル」を設定します。そのほかの項目は必要に応じて設定してください。

USBメモリへのバックアップ手順

では具体的にバックアップの手順を説明します。
といっても、ドライブ接続監視バックアップを使うので、BunBackupを起動して、USBメモリをパソコンに挿すだけです。そうすると
  1. 自動でバックアップが開始される
  2. バックアップ後、結果を表示する
  3. 結果表示を閉じると、USBメモリの「安全な取り外し」が実行される
が自動で実行されますので、後はUSBメモリを外すだけです。

USBメモリがいっぱいになったら

USBメモリがいっぱいになったら、バックアップ結果表示の「エラーファイル」にコピーできなかったファイルが表示されます。
このような状態になったら、USBメモリにあるファイルをCD-R、DVD-Rなどに焼きましょう。
CD-Rなどにファイルを焼いたら、CD-Rなどにファイルが正しく焼かれているかを確認し、問題なければUSBメモリにあるファイルを削除します。
後は従来通り、USBメモリを挿すだけでバックアップが可能です。

高速ファイルチェックの効果は速いだけじゃない

通常、USBメモリのファイルを削除するだけだと、またすべてのファイルがコピーされてしまいます。これではまたUSBメモリがいっぱいになってしまいます。
ここで「高速ファイルチェック」が生きてきます。「高速ファイルチェック」はバックアップ時間を短くする機能ですが、この機能を応用すると、すでにCD-Rなどに焼いたファイルは、USBメモリにコピーされません。
なお、「高速ファイルチェック」機能を使用していますので、USBメモリにあるバックアップしたファイルは直接操作(更新、削除など)しないでください。

いかがだったでしょうか?
設定は若干面倒だったかもしれませんが、日々のバックアップはかなり楽になると思います。

後は必要に応じて、「対象・除外ファイル」「除外フォルダ」「暗号化」など、BunBackupの他の機能を利用して、より効率的で安全なバックアップを行ってください。

もちろん、ここでご紹介した方法は、USB接続HDDやメモリカードにも応用可能です。
HDDのように容量が大きければ、CD-Rなどに焼く手間が省けますので、さらに簡単にバックアップすることができます。
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2006.08.08

曜日ごとにバックアップ

BunBackupの自動バックアップでは曜日の指定ができません。
そのため、決まった曜日にバックアップしたい場合は、Windowsのタスクを利用します。

たとえば以下のように設定してください。
  1. BunBackupを起動する
  2. 「設定」メニューの「機能選択」で「自動バックアップ」をチェックする
  3. 「設定」メニューの「環境設定」-「自動バックアップ」タブを選択する
  4. 「Windows起動時に常駐」ボタンをクリックする
  5. バックアップに使用する設定ファイルを「設定ファイル」に入力する
  6. 「登録先」で「タスク」を選択する
  7. 「登録」ボタンをクリックする
  8. Windowsログイン時の「アカウント」と「パスワード」を入力する
  9. 「スケジュール」タブの「タスクのスケジュール」で「週単位」を選択する
  10. 曜日を選択する
  11. 「開始時刻」を設定する
  12. 「OK」ボタンをクリックする
Windowsのタスクを利用すると、設定によってはレジュームの状態や休止状態からも復帰して、自動でバックアップすることも可能になります。そのため、タスクを利用すると夜中のバックアップも効率的に行うことができます。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
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2006.06.01

「マイキャビ」にバックアップ

@niftyに「マイキャビ」というオンラインストレージのサービスがあります。
このサービスが6月1日から20MBまで無料で試せるようになったので、早速試してみました。

このオンラインストレージのおもしろいところは、ネットワークドライブという機能を利用すると、Zドライブとしてアクセスすることできる点です。通常のドライブと同じように扱うことができるため、BunBackupからも直接バックアップがすることができ、非常に便利です。たとえば、「バックアップ先フォルダ」を「Z:\Backup」と入力すると、「マイキャビ」にバックアップすることができます。

オンラインストレージのいいところは、瞬時に違う場所にバックアップできることです。たとえば、外付けHDDやNAS、CD-RやDVD-Rなどにバックアップしていても、同じ場所においてあると、紛失したり、パソコンと一緒に盗難にあったり、災害で壊れたりする可能性があります。
オンラインストレージの場合は、バックアップは違う場所にあるわけですから、近くに置いておくよりも安全です。また、基本的にサービスを提供している側でデータを安全な状態で保管してくれますので、その点でも安心です。

このような利点があるため、オンラインストレージには前から興味があったのですが、利用料金が高かったり、ホームページ上でアップロードしなければならいので面倒だったりして、今ひとつ踏み出せませんでした。
「マイキャビ」の場合、ドライブとして扱えるので、BunBackupと組み合わせれば手間を大幅に省くことができます。利用料金は安くはなってきていますが、自分としては本格的に使用するためには2GBは欲しいので、もうちょっと安くなって欲しいところです。

「マイキャビ」のネットワークドライブは、残念ながらアップロード・ダウンロード時にファイルは暗号化されません(パスワードなどは暗号化されます)。そのため、BunBackupを利用してバックアップする場合は、暗号化機能を使用することをおすすめします。また、アクセスが若干遅いので、「高速ファイルチェック」機能を利用することで、高速にバックアップを行うことができます。

このように、「マイキャビ」はBunBackupとの相性がいいので、もしよろしければ試してみてはいかがでしょうか?

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2006.05.18

何をバックアップすればいいの? 拡張子編

前回「何をバックアップすればいいの?」で、バックアップが必要なファイルについて考えてみました。今回はもう少し細かくバックアップするファイルを考えてみたいと思います。
そこで、拡張子別にバックアップが必要なファイルをリストアップしてみました。なお、拡張子は非常にたくさんの種類がありますので、ここでは代表的なものを取り上げていきます。

BunBackupには、「対象ファイル」「除外ファイル」を拡張子から設定する機能があります。この機能を利用すると、バックアップ元フォルダにある拡張子の一覧とその拡張子に関連づけられているアプリケーションを参照することができます。この機能を利用すると、簡単にバックアップをするファイルを設定することができます。

文書
.txt  テキストファイル
.doc  マイクロソフト Wordの文書ファイル
.jtd     ジャストシステム 一太郎の文書ファイル
.pdf  PDF形式の文書ファイル

表計算
.xls  マイクロソフト Excel」のデータファイル
.123  ロータス 1-2-3のデータファイル
.csv  CSV形式(カンマ区切り)で保存したテキストファイル

グラフィック
.ppt     マイクロソフト PowerPointのデータファイル

データベース
.mdb  マイクロソフト Accessのデータファイル

メール
.dbx  マイクロソフト Outlook Expressのメッセージファイル
.wab  マイクロソフト Outlook Expressのアドレス帳ファイル
.eml  メールソフトのメッセージを個別に保存したファイル

ホームページ
.htm  ホームページのソースファイル

辞書
.dic  MS-IMEやATOKなどの辞書ファイル

画像
.jpg  デジカメの写真などで使用されるJPEG形式の画像ファイル
.bmp  ビットマップ形式の画像ファイル
.gif  GIF形式の画像ファイル
.ico  アイコンの画像ファイル
.png     ホームページなどで利用される画像ファイル

音楽
.mp3     MP3形式の音声ファイル
.wav     WAVE形式の音声ファイル

動画
.mpg  MPEG形式の動画ファイル
.avi  Windowsの動画ファイル
.asf  Windows Media Playerのファイル
.mov     アップルコンピュータ QuickTimeの動画ファイル

圧縮
.lzh     LHA形式の圧縮ファイル
.zip  ZIP形式の圧縮ファイル
.cab  Windowsで利用されるCAB形式の圧縮ファイル

その他
.ini  Windowsやアプリケーションが設定などを保存するファイル
.scr  Windowsのスクリーンセーバーのファイル
.ttc     フォントファイル
.ttf  フォントファイル
.fon  フォントファイル

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2006.04.29

スクリーンセーバーのようにバックアップ開始

しばらくパソコンを操作していないときに自動的にバックアップを開始する方法を、ユーザーの方から聞かれましたので、Windowsのタスクを利用した方法を考えてみました。
この方法ですと、パソコンに負荷がかかっていないときに自動的にバックアップできるので、便利なのではないかと思います。

以下の順番で設定してください。

  1. BunBackupを起動する
  2. 「設定」メニューの「機能選択」で「自動バックアップ」をチェックする
  3. 「設定」メニューの「環境設定」-「自動バックアップ」タブを選択する
  4. 「Windows起動時に常駐」ボタンをクリックする
  5. バックアップに使用する設定ファイルを「設定ファイル」に入力する
  6. 「登録先」で「タスク」を選択する
  7. 「登録」ボタンをクリックする
  8. Windowsログイン時の「アカウント」と「パスワード」を入力する
  9. 「スケジュール」タブの「タスクのスケジュール」で「アイドル時」を選択する
  10. 「タスクの実行開始までの時間」にアイドル経過時間を設定する
  11. 「OK」ボタンをクリックする

これで、Windowsの「コントロールパネル」-「タスク」に「BunBackup」とう名称で登録されます。この状態で、アイドル状態が続き設定した経過時間が来れば、BunBackupが起動しバックアップを開始します。

Windowsログイン時の「アカウント」と「パスワード」が正しく設定されていない場合は、タスクが起動しませんので注意してください。

なお、この方法の場合、スクリーンセーバーと違い、マウスやキーボードを動かしてもバックアップは中断されません。そのため、BunBackupの優先度を下げて実行することをお勧めします。

優先度を下げる方法は以下の通りです。

  1. BunBackupを起動する
  2. 「設定」メニューの「機能選択」で「優先度」をチェックする
  3. 「設定」メニューの「環境設定」-「優先度」タブを選択する
  4. 「BunBackupの優先度を下げる」をチェックする

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2006.04.21

ヤマセミ版のアニメーションを最後まで見たい

せっかくヤマセミ版を使用しているのに、バックアップが短時間で終わってしまって、アニメーションが最後まで見れない場合があります。
このような場合は、BunBackupのバージョン情報から全部のアニメーションを繰り返し見ることができます。

BunBackupの「ヘルプ」メニューで、「バージョン情報」を選択します。
バージョン情報の中に、ヤマセミの絵がありますので、それをクリックすると、ヤマセミのアニメーションを繰り返し見ることができます。

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2006.04.13

バックアップ元コンピュータにログインする

BunBackupのログイン機能はバックアップ先にログインするための機能です。そのため、通常はバックアップ元にログインすることはできません。

ただし、バックアップ元と先を入れ替えた、ダミーのバックアップ設定を作成することで、バックアップ元にログインすることが可能です。

まず、ダミー用のフォルダを新規に作成して下さい。場所はどこでもかまいませんが、必ずフォルダ内は空にして下さい。
次に、バックアップリストにダミー用のバックアップ設定を新しく追加します。
次に、そのバックアップ設定を開き、ログインのタブを選択します。ここに、バックアップ元のログイン設定を行います。
次に、バックアップ設定の「バックアップ先フォルダ」にバックアップ元のフォルダ名を設定します。「バックアップ元フォルダ」には、先ほど作成したダミーフォルダを設定します。

これでバックアップを実行すると、バックアップ元にもログインすることができます。

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2006.02.28

ネットワーク先へバックアップができない

まず、マイコンピュータやエクスプローラなど、Windows側からネットワークに接続できるかを確認して下さい。Windows側から接続できない場合は、ネットワーク自体に問題があるかもしれません。ケーブルの接続やネットワークの設定などを確認してください。

最初はバックアップできないのに、Windows側から一度接続するとバックアップできる場合は、BunBackupの「ネットワークログイン」の機能を使用すると動作するかもしれません。
共有フォルダにパスワードを設定していないため、ログインが必要ない場合でも、パスワードを空欄にしてログインすると接続できる場合があります。

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2006.02.11

バックアップ元とバックアップ先を入れ替える

わかりづらい場所にあるので知らない方が多いと思いますが、「バックアップ設定」の「バックアップ元フォルダ」または「バックアップ元先フォルダ」のラベルの部分をマウスで右クリックするとメニューを表示します。

この中に「バックアップ元とバックアップ先を入れ替える」という項目があり、これをクリックするとバックアップ元・先を入れ替えることができます。

BunBackupでリストアを行う場合などに便利だと思います。

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2006.02.03

環境設定を切り替える

状況によっては「環境設定」の内容を切り替えたい場合があるかもしれません。
BunBackupは、コマンドラインから「環境設定」ファイルを切り替えることができます。

まず、「設定」メニューの「環境設定」で設定を行います。
次にBunBackupユーティリティーを起動し、「環境設定バックアップ」タブをクリックし、「環境設定バックアップ」ボタンをクリックします。ファイル名を入力するダイアログを表示しますので、環境設定ファイルに名前を付けてください。
この環境設定ファイルを、コマンドラインオプションの「ENV」で指定すると、起動時この環境設定を読み込みます。

なお、「ENV」で指定できるのは、起動時に読み込む環境設定ファイルです。起動後「環境設定」を変更した内容は、BunBackup標準の環境設定ファイル「BunBackup.env」(「レジストリを使用する」にしている場合はレジストリ」)に保存されます。

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2006.01.21

何日おきにバックアップすればいいの?

バックアップはどのくらいの周期で行えばいいのでしょうか。

基本的にはファイルを更新するごとにバックアップするのが理想的です。
ただし、更新ごとにバックアップするのはRAIDするなど、自動的に行われないと面倒です。

毎日パソコンを使用しているのであれば、最低限一日の作業が終わり、パソコンの電源を切る前にバックアップすることをおすすめします。一日一回バックアップしていれば、もしパソコンが故障した場合でも、最悪前日までの状態には戻すことができます。
ただし、デジカメのファイルなど、大事なファイルを更新した場合は、できるだけ早くバックアップした方がいいかもしれません。

バックアップは面倒かもしれませんが、バックアップソフトを一度設定してしまえば、後はワンクリックでバックアップできます。パソコンはいつ壊れるかわかりませんので、できるだけこまめにバックアップすることを心がけましょう。

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2006.01.10

どこにバックアップすればいいの?

2年ほど前に「バックアップするメディア」という内容でブログを書きましたが、現状では少し環境が変わってきていますので、改めてバックアップ先について考えてみたいと思います。

安くバックアップする

最近のパソコンのほとんどは、CD-R/RWのドライブが付いていますし、メディアの単価も安いことから、CD-Rにバックアップするのが、もっとも手軽で安いかもしれません。新しいパソコンをお持ちの方は、DVD系のドライブが付いていますので、DVD-R/RW/RAMなどにバックアップする方法もあります。
BunBackupは直接CD-Rなどに書き込みができませんので、これにバックアップするためにはパケットライトソフトが必要になります。パケットライトソフトは、残念ながらフリーのものはないようですが、市販のものは数社から販売されています。

高速にバックアップする

高速にバックアップしたいのであれば、外付けのHDDがお勧めです。USB2.0に対応しているパソコン、HDDがあれば、大容量のファイルでも短時間にバックアップすることができます。最近は携帯型のHDDプレーヤーを持っている方もいらっしゃると思います。これは外付けHDDと使用できるタイプのものもありますので、これを利用するという方法もあります。
また、バックアップする容量が少ないのであれば、USBメモリを利用する方法もあります。

複数のユーザーからバックアップする

これは、共有できるパソコンを利用するか、NASを利用するのが一般的です。最近はNASも安価なものが出ていますので、複数のユーザーがバックアップする場合はお勧めです。

安全な場所にバックアップする

パソコンと同じ場所にバックアップしたものを置いておくと、盗難や災害などに遭った場合に対処することができない可能性があります。このような場合は、離れた場所にバックアップする方が安全です。
リムーバブルディスクメディアにバックアップして、離れた場所に送るという方法もありますが、オンラインストレージサービスを利用すると便利です。オンラインストレージは、インターネット上でファイルを保管するサービスです。このサービスを利用すると、瞬時に遠隔地にバックアップすることができます。
オンラインストレージは大容量のファイルをバックアップするのには向きませんが、大事なファイルを安全な場所にバックアップしたい場合は適しています。最近は無償で利用できるオンラインストレージサービスもありますので、個人で利用する場合は、このようなサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

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2005.11.10

ユーザーごとに設定を切り替える

一つのパソコンを何人かで使用する場合、ユーザーによってBunBackupの設定を切り替えたい場合があるかもしれません。

「バックアップ設定」の内容は、設定ファイルをユーザーごとに分けることで切り替えることができます。

「環境設定」の内容などは、「レジストリを使用する」の設定にすると、ログインするユーザーごとに設定ファイルを切り替えることができます。
レジストリを使用せずに設定ファイルを切り替えたい場合は、コマンドラインオプションを使用する方法もあります。コマンドラインオプションの「ENV」を使用してください。詳しくはヘルプの「コマンドラインオプション」を参照してください。

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2005.09.01

BunBackupでリストア

BunBackupを公開した当時、「BunBackupにリストア機能を追加してください」という要望が多くありました。BunBackupはファイルバックアップなので、リストアは単にファイルをコピーするだけですから、開発当初はリストア機能はいらないと考えていました。でも、意外にもリストア機能に対する要望が多く、現在はBunRestoreというソフトを作成し、リストア機能を実現しています。

BunRestoreをBunBackupと統合してほしいという要望も多いのですが、リストアはバックアップ元を変更してしまう機能なので、あえてBunBackupとは統合していません。BunBackupではバックアップ元側を一切変更しないというポリシーにしています。

では、BunBackupでリストアできないのかというとそんなことはありません。リストアという機能は、基本的にはバックアップ先からバックアップ元にファイルをコピーするということになります。なので、BunBackupで「バックアップ元フォルダ」と「バックアップ先フォルダ」を入れ替えてバックアップすれば、リストアと同じということになります(圧縮や暗号化されている場合は除く)。

BunBackupの「バックアップ設定」で「バックアップ元フォルダ」または「バックアップ先フォルダ」というラベルをマウスの右ボタンでクリックするとメニューを表示します。このメニューに「バックアップ元とバックアップ先を入れ替える」という項目がありますので、これをクリックするとバックアップ元フォルダとバックアップ先フォルダが入れ替わります。
この状態でバックアップすると、リストアと同じ動作になります。
「バックアップ方法」などの設定を行うと、BunRestoreよりも複雑なリストアも可能になりますので、BunBackupでリストアする方がいい場合もあるかもしれません。

圧縮、暗号化、世代管理などを使用している場合は、BunBackupでリストアする場合注意が必要です。
圧縮している場合は、一度解凍ソフトを使用してファイルを解凍してから、リストアしてください。
暗号化している場合は、「バックアップ詳細設定」の「暗号化」タブで「復号化」を選択してからリストアしてください。
世代管理していて、バックアップ先フォルダと同じフォルダに世代管理フォルダを作成している場合は、一度通常のリストアと同じ手順で世代管理フォルダごとリストアし、BunBackupユーティリティーの「世代管理削除」機能を利用して、不要な世代管理フォルダを削除してください。

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2005.08.04

Windows起動時にバックアップ

前回は「Windows終了時にバックアップ」について書きましたが、今回は「Windows起動時にバックアップ」の方法について書いてみたいと思います。

いくつか方法がありますが、一番簡単な方法は、WindowsのスタートアップにBunBackupを登録し、バックアップを開始して自動的にBunBackupを閉じることができる「AUTO」コマンドラインオプションを利用する方法です。

まず、スタートアップにBunBackupのショートカットを作成してください。「BunBackupユーティリティー」を使用すると、ショートカットを簡単に作成することができます。
次にそのショートカットのプロパティを開き、「リンク先」に「AUTO」コマンドラインオプションを記入してください。
たとえば、BunBackupが「C:\Program Files\BunBackup」にあり、バックアップに使用する設定ファイルが「C:\My Documents\BunBackup\Backup.lbk」を使用する場合は、下記のように設定します

C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe /AUTO:"C:\My Documents\Backup.lbk"

詳しくはBunBackupヘルプの「コマンドラインオプション」-「AUTO」を参照してください。

Windows起動時にはたくさんのソフトが同時に起動するので、スタートアップにバックアップすると起動が遅くなるかもしれません。そのような場合は、Windowsのタスク機能を利用して、自動バックアップすると便利です。
たとえば、パソコンを起動するのが毎朝8:30だとすると、タスクからBunBackupを8:35に起動して自動バックアップします。タスクの登録方法は、下記のURLを参照してください。

▼FAQ - Windowsのタスクから自動バックアップするにはどうすればいいですか?
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/faq/faq.htm#23

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2005.07.28

Windows終了時にバックアップ

バックアップは、一日の作業が終了して、パソコンの電源を切る直前に行う人が多いのではないでしょうか。

BunBackupでは、パソコンの電源を切るときに自動的にバックアップするこはできませんが、「バックアップ後Windows終了」という機能があります。この機能を利用すると、バックアップ後に自動的にパソコンの電源を切ることができます。

「バックアップ後Windows終了」を使用する場合は、下記の手順で設定してください。

  1. 「設定」メニューの「機能選択」をクリックする
  2. 「バックアップ後終了」をチェックする
  3. 「OK」ボタンをクリックする
  4. 「バックアップ」メニューの「バックアップ後Windows終了」をクリックする

「バックアップ後Windows終了」同様の機能は、コマンドラインオプションからも可能です。コマンドラインオプションの「WINEXIT」を使用してください。詳しくはヘルプの「コマンドラインオプション」を参照してください。

コマンドラインオプションからこの機能を利用すると、デスクトップなどにショートカットを作成して、パソコンの電源を切るときにそのショートカットを起動してください。すると、バックアップ実行後自動でパソコンの電源を切ることができます。

なお、パソコンや、Windowsの設定によっては自動でパソコンの電源が切れない場合があります。そのため、実際に使用する前に電源が切れることを確認してから、この機能を使用することをお勧めします

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2005.07.23

設定ごとに自動バックアップの間隔を変更したい

自動バックアップする場合、バックアップ設定ごと、設定ファイルごとに間隔を変えたい場合があるかもしれません。

BunBackupではできるだけ設定をシンプルにするために、自動バックアップの間隔は一つしか設定することができません。
複数の間隔を使用したい場合は、Windowsの「タスク」機能を使用してください。「タスク」を利用すると、複雑な自動バックアップが可能になります。また、「タスク」を利用すると、BunBackupを常駐しておく必要がなくなりますので、パソコンのリソースの節約にもなります。

「タスク」へ登録する場合は、二つの方法があります
一つは、BunBackupの「環境設定」-「自動バックアップ」の「Windows起動時に常駐」ボタンから行う方法です。この方法はVer.2.41から可能です。
もう一つは、手動で「タスク」に登録する方法です。この方法は、下記のホームページを参照してください。

▼FAQ-Windowsのタスクから自動バックアップするにはどうすればいいですか?
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/faq/faq.htm#23

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2005.06.16

選択バックアップのチェックボックスの状態を保存する

BunBackupの「選択バックアップ」は、バックアップを切り替えるための機能なので、あえてチェックボックスの状態は保存しないようにしています。

チェックボックスの状態を保存したい場合というのは、バックアップ時に特定のパターンがあると思います。このような場合は、選択バックアップ機能を使用するのではなく、「ファイル選択リスト」機能を使用すると便利です。

「ファイル選択リスト」は、設定ファイルをリストに登録しておいて、ワンクリックで設定ファイルを切り替えられる機能です。
バックアップするパターンごとに設定ファイルを作成して「ファイル選択リスト」に登録しておくと、ワンクリックで切り替えて、バックアップすることができます。
「ファイル選択リスト」はカテゴリごとに分けることもできます。

Ver.2.5からは、「ファイル選択リスト」で表示しているリストを一度にバックアップすることも可能です。通常は特定のパターンでバックアップしていて、すべてのパターンをバックアップしたい場合は、この機能を使用すると便利です。

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2005.05.12

複数の設定ファイルを一度にバックアップ

現状のBunBackupには、複数の設定ファイルを一度にバックアップするという機能はありません。(Ver .2.5から「ファイル選択リスト全バックアップ」という、複数の設定ファイルをバックアップできる機能を実装予定です)
このような場合は、Windowsのバッチファイルを利用すると実現することができます。

たとえば、1.lbk、2.lbk、3.lbkという設定ファイルがあり、これを順番にバックアップしたい場合は以下のようにします。

BunBackup.exeは「C:\Program Files\BunBackup」にあり、設定ファイルは「C:\Backup」にあるとします

1.Windowsのメモ帳を起動する

2.メモ帳に次のように記入する
"C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe" /AUTO:C:\Backup\1.lbk
"C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe" /AUTO:C:\Backup\2.lbk
"C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe" /AUTO:C:\Backup\3.lbk

3.メモ帳の「ファイル」メニュー「名前を付けて保存」でBackup.bat」というファイル名をつけて保存する

これで「Backup.bat」を実行すると、設定ファイルごとに順番にバックアップすることができます

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2005.03.24

容量の少ないメディアでたくさんファイルを運ぶ

たとえば、会社から256MBのUSBメモリにバックアップして自宅にファイルを運びたいけど、256MBでは容量が足りない場合はどうしたらいいのでしょうか?

BunBackupには圧縮機能がありますので、この機能を使うとある程度まではファイルを運べるようになります。しかし、圧縮しても容量が足りない場合はどうしたらいいのでしょうか。
この場合一度に運ぶことは物理的にできませんが、「高速ファイルチェック」機能を応用すると、何回かに分けて運ぶことができます。

たとえば以下のように運用します

■一日目

○会社
「高速ファイルチェック」機能をONにして、バックアップ先をUSBメモリにします。
「バックアップ開始」を実行します。
容量が足りなくなり、バックアップできなかったファイルは「エラーファイル」として表示されますが、これは無視します。

○自宅
自宅に帰って、今度はバックアップ元をUSBメモリにして「バックアップ開始」を実行します。
これで、USBメモリに入っていた分のファイルは自宅のパソコンにコピーされます。

ファイルがコピーされたら、USBメモリにあるファイルをすべて削除します。

■二日目

○会社
一日目と同様にバックアップします。
このとき「高速ファイルチェック」機能を使用しているため、一日目にコピーしたファイルはコピーされません。

○自宅
一日目と同様にバックアップし、またUSBメモリにあるファイルを削除します。

■三日目以降

二日目の動作を繰り返します。

通常のパソコンの場合、一日に更新するファイルはそれほど多くないでしょうから、この方法を繰り返すと少ない容量のメディアでたくさんのファイルを効率的に運ぶことが可能になります。

なお、一つのファイルがメディアの容量を超える場合は、この方法は使えません。

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2005.01.30

Windowsのタスクを利用した自動バックアップ

BunBackupの自動バックアップ機能を使用しているユーザーの方は意外と多いようです。BunBackupはシンプルなソフトにしておきたいので、自動バックアップにもそれほど多くの機能をつけていないのですが、ユーザーの方からはさまざまなご要望をいただきます。

自動バックアップの機能を増やさないのは、BunBackupをシンプルにしておきたい理由のほかに、もう一つ理由があります。それは、自動バックアップはWindowsのタスクを利用するという方法があるからです。タスクとBunBackupのコマンドラインオプションを使用すると、かなり複雑な自動バックアップが可能になります。
また、タスクを利用すると、BunBackupは常駐する必要がなくなりますので、パソコンのリソースの節約にもなります。

ただ、タスクを利用しているユーザーは少ないようです。
これは、設定が難しい、設定が面倒など、タスクの敷居が高いことが原因なのでしょうか?

BunBackupにより多くの機能を載せると、より多くのユーザーの要望に応えることができるのですが、設定が複雑になってしまいます。おそらく、BunBackupでタスク並に機能を増やすと、設定が分かりづらくなると思います。
そのため、単純な自動バックアップを行いたい場合は、BunBackupの機能を使用し、複雑な自動バックアップを行いたい場合は、タスクを利用するという方法がベストなのではないかと思います。

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2005.01.23

初回のバックアップ時間を短縮

一番最初のバックアップは、バックアップ元フォルダにある全てのファイルをコピーすることになりますので、時間がかかります。

BunBackupでは、通常バックアップ後にコピーしたファイルの一覧を表示します。この時、コピーしたファイル数が非常に多いと、ファイル一覧を表示するのにも時間がかかってしまいます。

通常、初回のバックアップでは、バックアップ元の全てのファイルがコピーされるだけですから、一覧を確認する必要はありません。そのため、結果表示を省略できれば、その分バックアップにかかる時間を短くすることができます。

BunBackupには、「サイレントバックアップ」という機能があり、この機能を使用すると、結果表示を行いません。そのため、初回のバックアップ時には、この機能使用することで、バックアップ時間を短くすることができます。
「サイレントバックアップ」は、F10キーを押すことで実行することができます。

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2005.01.12

ミラーリング時削除したファイルをごみ箱へ

ミラーリング時に削除したファイルを復元したい場合があるかもしれません。

Windowsでは、削除されたファイルがごみ箱にあれば、簡単に復元することができます。
ただしBunBackupでは、ファイルの削除時にごみ箱を使用していません。
その理由の一つは、リムーバブルなドライブにはごみ箱が使えないこと。もう一つは、ごみ箱を使用すると削除に時間がかかるということがあります。

では、BunBackupで削除したファイルを復元したい場合は、どうしたらいいのでしょうか?

BunBackupには「世代管理」という機能があります。本来この機能は、ファイルの更新履歴を保存しておく機能です。この機能を利用すると、ごみ箱と同様に、削除したファイルを復元することができます。

世代管理機能を使用すると、ミラーリングで削除されたファイルは、実際には削除されず、世代管理フォルダに移動します。そのため、削除したファイルを復元したい場合は、世代管理フォルダからコピーすることで実現できます。
世代管理には、「保存期間」という機能があります。この機能は、古くなった世代を自動で削除することができます。この機能を利用すると、世代管理フォルダの容量が肥大化するのを防ぐことができます。

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2004.12.07

マイコンピュータなどからドラッグ&ドロップで設定

BunBackupは、Windowsの「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」から、ファイルやフォルダをドラグ&ドロップすることでも、バックアップ元の設定ができます。
この方法を使用すると、一つのファイルだけを指定したいときに便利です。

なお、この方法ではバックアップ先は設定されませんので、「バックアップ設定」を開いて、「バックアップ先フォルダ」の設定をしてください。

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2004.10.03

特定のファイルだけをバックアップする

フォルダ単位でなく、特定のファイルだけをバックアップしたい場合は、対象ファイルを使用します。

まずバックアップするファイルがあるフォルダを「バックアップ元フォルダ」に設定します。
次に、「対象ファイル」にそのファイル名を設定します。
次に、「サブフォルダを対象する」のチェックを外します。
これで特定のファイルだけをバックアップすることができます。

同様の設定は、Windowsのマイコンピュータやエクスプローラなどから、ファイルをBunBackupへドラグ&ドロップすることでも可能です。この場合は、「サブフォルダを対象にする」がチェックされているので、そのチェックを外して下さい

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2004.08.19

手間をかけずにバックアップ

バックアップに手間がかかってしまうと、ついつい面倒になってしまい、だんだんバックアップを行わなくなってしまいます。そのため、手間をかけずにバックアップする方法をいくつか考えてみました

●自動バックアップ

一番簡単な方法は、自動でバックアップすることです。自動にしてしまえば、設定された条件で勝手にバックアップされますので、人が操作する必要はなくなります。
BunBackupで自動バックアップをするには二つの方法があります。

・BunBackup単体の自動バックアップ
Windowsの「スタートアップ」に登録し常駐させて、BunBackupの自動バックアップ機能を使用します

・Windowsのタスクを利用して自動バックアップ
Windowsにあるタスク機能を利用して、自動バックアップします

どちらの方法を使用するかは、パソコンの環境や用途によって異なってくると思いますが、わたしとしてはWindowsのタスクを利用する方をおすすめします。その理由は、タスクを利用するとBunBackupを常駐する必要がなくなるからです。

●デスクトップのショートカットをダブルクリックするだけでバックアップ

BunBackupには、コマンドラインオプションから設定できる機能があります。この機能を利用すると、WindowsのデスクトップにBunBackupのショートカットを作成して、それをダブルクリックするだけでバックアップを行うことができます。
たとえば、ショートカットの「リンク先」に以下のように設定します。

C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe "C:\My Documents\BunBackup\Sample.lbk" /WINMIN /TASKTRAY /AUTO

詳しくは、BunBackupヘルプの「コマンドラインオプション」を参照してください。

●バックアップ後に自動的にパソコンの電源を切る

通常バックアップは、すべての作業が終了してパソコンの電源を切る前に行うことが多いと思います。しかし、バックアップに時間がかかると、その間パソコンの前でバックアップが終了するのを待っていなければなりません。BunBackupには、バックアップ終了後Windowsを終了させる機能があります。これを利用すると、バックアップ後パソコンの電源を自動できることができますので、わざわざパソコンの前で待つ必要がなくなります。(一部のパソコンでは自動でパソコンの電源が切れない場合があります)

コマンドラインオプションからも、バックアップ後Windows終了という機能がありますので、前述のショートカットからバックアップを行う方法を利用すると、BunBackupを起動して、バックアップを開始し、バックアップ終了後パソコンの電源を切る、という手順を自動化できます。

●リムーバブルメディアを入れると自動的にバックアップ

WindowsにはCDなどのリムーバブルメディアを挿入すると自動的にソフトを起動することができる自動再生という機能があります。自動再生に対応しているドライブのリムーバブルメディアにバックアップしている場合、この機能を利用すると、メディアを挿入するだけで自動的にバックアップを開始することができます。

テキストファイルを作成できるアプリケーション(Windowsのメモ帳など)を利用して、以下のファイルを作成してください。

▽ファイル名:
AUTORUN.INF

▽ファイルの内容:
[Autorun]
open=[BunBackupがあるフルパス名]\BunBackup.exe /BACKUP:[DVD-RAMのドラ
イブ名+BunBackupの設定ファイル(.lbk)]

例)
[Autorun]
open="C:\Program Files\BunBackup.exe" /BACKUP:"D:\バックアップ.lbk"

作成した「AUTORUN.INF」とBunBackupの設定ファイル(.lbk)をリムーバブルメディアのルートディレクトリにコピーします。これで、このリムーバブルメディアを挿入すると、自動的にBunBackupが起動し、バックアップを開始します。

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2003.12.05

短時間でバックアップするコツ

バックアップには主に下記に時間がかかります。
1.バックアップ元のファイル情報を取得する
2.バックアップ先のファイル情報を取得する
3.コピーするファイルを抽出する
4.ファイルをコピーする

「1」「2」「4」はバックアップ元・先のアクセススピードに依存し、「3」はパソコンの処理能力(CPUパワーなど)に依存します。
BunBackupでバックアップ時間を短縮するためには、パソコンの処理能力とメディアのアクセススピードのバランスを考えながら検討します。
パソコンの処理能力があり、バックアップ先のアクセススピードが遅い場合は、「高速ファイルチェック」の機能が有効です。
パソコンの処理能力が低い場合は、対象・除外ファイル・除外フォルダに設定する数は少なくした方が時間を短縮できます
バックアップ先のアクセススピードが速く空き容量が十分ある場合は、対象・除外ファイルなどや圧縮、高速ファイルチェックの機能を使用しないでバックアップした方が時間を短縮できるかもしれません。
バックアップ時間を短縮する方法で、もっとも効果がある方法はバックアップ先のアクセススピードを上げることだと思います。そのように考えると、USB2接続などの外付けHDDが費用面・スピード面で一番有効かもしれません。

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バックアップが必要なファイル

HDDまるごとバックアップするのが一番簡単ですが、ファイルの容量が大きくなってしまうため、通常はファイルを選択してバックアップすると思います。
まず一番バックアップ必要なファイルは、自分で作成したファイルでしょう。また、デジカメや測定器など機器で作成したファイルもバックアップが必要です。そのほか、二度と手に入らないファイルもバックアップが必要です。
逆にバックアップが必要ないファイルは、インストールディスクがあればアプリケーション関係のファイル(実行ファイル(*.exe)やDLL(*.dll)など)はバックアップは必要ないでしょう。また、プログラムが一時的に使用するファイルもバックアップは必要ないかもしれません。
一般的には、まずWindowsの「マイドキュメント」にあるファイルはバックアップした方がいいと思います。他には各アプリケーションの設定やデータファイルはバックアップした方がいいかもしれません(例えば、Outlookなどのデータ)。

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バックアップするメディア

皆さんはバックアップ先にどのようなメディアを使用されていますか?
バックアップ先を同じHDDの別のフォルダにバックアップしている方もいらっしゃるかもしれません(一つのHDDを複数のパーティションに区切っている場合もこれに含みます)。この場合、このHDDが故障してしますと、バックアップしたファイルも消失してしまいますので、あまりいい方法とは言えません。
では、ファイルをどこにバックアップすればいいのでしょう?
一般的なのは、FDやMDなどのリムーバブルディスクがでしょうか。ただ、もう最近ではFDは容量不足でしょう。MDは容量の大きなものもありますが、ドライブやメディアの価格が高いため最近ではあまり利用されていないかもしれません。
最近のほとんどのパソコンにはCD-R/RWがついていると思います。CD-R/RWはメディアの価格も安いですし、バックアップするのに良さそうですが、通常CD-R/RWに書き込むためには専用のライターソフトが必要になります。そのため、そのままではBunBackupからは利用できないのですが、CD-R/RWの書き込みにパケットライト方式を選択すると、FDやMDなどと同様に読み書きができるようになります。これを利用すると、BunBackupからバックアップが可能になります。
最近ではCD-R/RWでは容量が足りない場合があるかもしれません。このような場合は最近普及してきたDVD系のメディアを使用する方法もあります。
また、個人で購入するには若干高くなりますが、仕事で使う場合はNASを使う方法もあります。NASはネットワーク上にあるHDDとして使うことができますので、容量やスピード面でも有効ですし、ファイルを複数の人と共有するという面でも便利です。NASが大げさということであれば、USB接続の外付けHDDも便利かもしれません。

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