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2016/08/18

回復ドライブを作りましょう

パソコンの電源を入れても起動しなかったらどうしますか?。
HDDが故障したり、OSが壊れたりすると、パソコンは起動しなくなります。
セーフモードで起動できれば復旧できる可能性がありますが、それすらもできない場合はお手上げです。

パソコンを購入したときにリカバリーディスクが付属していれば、リカバリーディスクから起動し、HDDを修復したり、初期化したりすることができます。
ただし、リカバリーディスクで初期化した場合は、パソコンを購入した状態に戻ってしまいます。
たとえばWindows7からWindows10にアップグレードしている場合は、OSもWindows7に戻ってしまいます。

そこで最新のOSにも復旧できるように、回復ドライブを作成しておきましょう。
回復ドライブは、簡単にいうと自分で作成するリカバリーディスクのようなものです。
HDDが壊れてパソコンが起動しなくなっても、回復ドライブがあるとそこから起動し、HDDの修復やOSのインストールなどを行うことができます。
たとえば、HDDが故障した場合はHDDを交換する必要がありますが、その際回復ドライブがあると、OSのインストールを簡単に行うことができます。

回復ドライブの作成は難しくありません。
まず、8GB以上のUSBメモリを用意します
USBメモリは回復ドライブ専用になりますので、回復ドライブ用に新たに購入しましょう。
通販なら安価なものであれば、32GBくらいの容量で1500円くらいで購入できます。

次に、OSのコントロールパネル ー システムとセキュリティ ー セキュリティとメンテナンス ー 回復にある「回復ドライブの作成」を選択します。
Windows10の場合は、タスクバーにあるCortanaから「回復ドライブ」と検索すると作成画面を表示できます。
後は画面の指示に従って回復ドライブを作成します。
なお、「システムファイルを回復ドライブにバックアップします」の項目はチェックしておきましょう。

回復ドライブを作成しておけば、パソコンが起動しなくても慌てなくてすみます。
USBメモリ代1500円くらいで安心が買えますので、ぜひ回復ドライブを作成しておきましょう。

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