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2016/06/03

ソフトの批判について思うこと

作ったソフトは自分の「作品」なので、けなされるのはあまり気分のいいものではありません。
ただ、いろいろなユーザーさんがいますので、これはある程度は仕方がないことだと思っています。
ソフトの批判がフリーソフト作者に与える影響はどうなのかというと、これは個人差が大きいのではないでしょうか。

では私がどう感じているかというと、これは批判の内容によります。
その批判が開発の参考になるものは、ショックを受けますが前向きにとらえるようにしています。

それに対して、単に「このソフト使えねえ~」のような漠然とした批判や、的外れな批判(間違った指摘など)は気になりません。
この人はソフトを批評するスキルを持ち合わせていないんだなあ(残念)と思うだけです。
馬鹿にするだけなら誰でもできますが、批評するのは高いスキルが必要だと思っています。

ソフトに不満があって批判するときは、どのような問題があるのか、どのような動作を期待しているのかなどを、できるだけ具体的に書いていただけると、今後の開発に役立てることができます。

それと、批判するときにTwitterや掲示板、ご自分のブログなどに書くのではなく、できれば直接メールなどでご連絡いただけると助かります。
批判するのであれば、それを報告・提案という形で直接開発者に伝えた方が、より多くの人の利益になるのではないでしょうか。

開発者によっては批判されると落ち込んだり、開発のモチベーションが下がったりする方もいらっしゃいます。
(フリーソフト作者は普通の一般人で、匿名の批判にはなれていません)
そうなると、開発者のモチベーションが下がり、回り回って結局ユーザーさんの不利益になるのではないかと思います。
開発者とユーザーさんが協力できれば、みんながハッピーになるのではないでしょうか。

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