なぜフリーソフトを作っているのか
BunBackupは公開してから13年たちました。
BunBackupはフリーソフトとして公開していますが、ここ数年個人が公開しているフリーソフトについて思うところがいろいろあって、それを何回かに分けて書いていこうかと思っています。
個人でフリーソフトを公開している人は、なぜ無料でソフトを公開してるんでしょう。
個人でフリーソフトを公開している人は、なぜ無料でソフトを公開してるんでしょう。
これはフリーソフト作家によって理由は様々でしょう。
では、私がなぜフリーソフトを公開しているのかというと、はっきり言って特に明確な理由はありません。
では、私がなぜフリーソフトを公開しているのかというと、はっきり言って特に明確な理由はありません。
別にフリーソフトにこだわっているわけではなく、シェアウェアでもいいですし、何なら市販ソフトでもいいわけです。
自分の場合、フリーソフトを作ろうと思って開発を始めるのではなく、自分が欲しいソフトが見つからないので、仕方なく作り始めるということが多いです。
自分の場合、フリーソフトを作ろうと思って開発を始めるのではなく、自分が欲しいソフトが見つからないので、仕方なく作り始めるということが多いです。
そしてソフトが完成して、それなりなソフトになっていれば公開します。
昔であればシェアウェアで公開する、またはフリーソフトで公開して人気が出たらシェアウェアにするということも可能でした。
昔は公開方法として選択肢があったわけです。
ただ、現在はシェアウェアで収入を得るのは非常に難しいでしょう。
シェアウェアはおろか、フリーソフトを使っていただくことすら難しくなっているように感じます。
今後個人が開発するフリーソフトはどうなっていくんでしょうね。
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