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2016/01/19

リストア超入門(10) バックアップ先は複数用意する

バックアップ先が壊れていれば、せっかくバックアップしていてもリストア(復元)できません。
そこで、前回バックアップ先を複数用意することは重要という話をしました。

バックアップ先を複数に用意するのはコストがかかると思われるかもしれません。
たしかに大容量のNASやHDDを複数用意するのはコストがかかります。
バックアップ先として、ブルーレイやDVD、CDなどの光ディスクを組み合わせるとコストを抑えられます。
なお、容量的に光ディスクにイメージバックアップするのは難しいので、重要なファイルを選択してファイルバックアップします。

光ディスクはメディアが安価なため、複数のメディアにタイミングを変えてバックアップすることで、世代を残すことも可能です。
たとえば、3枚の光ディスクを用意して、順番にバックアップしていきますと、3世代残すことができます。

バックアップ先のNASやHDDは壊れていなくても、一年に一回など、定期的に買い換えましょう。そうすることで故障する確率を少なくできます。
その際、古いHDDは捨てるのではなく、予備のバックアップ先として利用すれば、バックアップ先を分散できます。

HDD同様に光ディスクやUSBメモリにも寿命があります。
古くなる前に新しいメディアに交換しましょう。

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