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2014/04/23

そのファイルはバックアップが必要ですか?

パソコンにあるすべてのファイルが、バックアップが必要なわけではありません。
たとえば、OSやアプリケーション関連のファイルは、CDなどに必要なファイルが入っていますので、再インストールすることで復元することができます。
また、OSやアプリケーションが一時的に使用する作業ファイルなども、バックアップする必要はありません。

BunBackupのようなファイルバックアップソフトの最大の特徴は、バックアップするファイルを選択できることです。
対象となるファイルを限定することで、コピー時間を短縮したり、バックアップ先の容量を少なくしたりすることができます。

そのため、ファイルバックアップする場合は、バックアップが必要なファイルと必要ないファイルを見極め、対象となるファイルを絞ることが重要です。
バックアップが必要なファイルは人それぞれですが、基本はなくなると困るファイルです。

下記のホームページなどを参考に、バックアップが必要なファイルを検討してみてください。
BunBackupバックアップ入門 - 何をバックアップすればいいの?

バックアップ初心者の方は、どのファイルをバックアップ対象にすればいいのかわからないかもしれません。
そのような方は、ファイルバックアップソフトではなく、イメージバックアップソフトをお勧めします。
イメージバックアップソフトは、バックアップに必要なファイルを選択することなく、OSやアプリケーションを含め、すべてのファイルをバックアップすることができます。

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2014/04/05

設定ファイルごとにログファイルを分ける

BunBackupは、「設定」メニューの「環境設定」-「ログ」タブに「ログファイル名」という設定項目があり、ここでログファイル名を設定します。
そのため、通常一つのBunBackupに対して、一つのログファイルになります。

ユーザーさんによっては、状況によりログファイルを分けたい場合があるかもしれません。
以前「ログファイルを月・年ごとに自動で分ける」という記事で、日付でログファイルを分ける方法を説明しました。

今回は、設定ファイルごとにログファイルを分ける方法をご説明します。
BunBackupでは、間接指定の<LBK>を利用すると、その部分が設定ファイル名で置き換わります。
たとえば、BunBackupの設定ファイル名が「バックアップ1.lbk」で、「ログファイル名」を「ログ-<LBK>.txt」と設定すると、ログファイルは「ログ-バックアップ1」というファイル名で保存されます。設定ファイルが「バックアップ2.lbk」の場合は、ログファイル名は「ログ-バックアップ2」となります。

この機能を利用することで、設定ファイルごとにログファイルを作成することができます。
ログファイルを分けますと、その分メモリ使用量が少なくなりますし、ログを処理する時間も短くなります。

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2014/04/02

ドライブに不具合がある状態でバックアップしていませんか?

前回「ファイルの更新日時は正常ですか?」という投稿をしました。
意外とドライブの不具合に気づかずにバックアップをしている方は多いようです。

ファイルが壊れる原因は様々ですが、基本的にハードウェアはいつかは壊れます。
そのため、定期的にバックアップ元、先をチェックすることは、非常に重要です。
バックアップ先が壊れていれば、いざというときにリストア(復元)できません。

ただ、定期的にドライブをチェックしている方は、意外と少ないようです。
BunBackupは、バックアップ元、先のファイルに異常を検知した場合、「フォルダのチェックに失敗しました」というメッセージを表示して、強制的にバックアップを中断します。
これは、バックアップ先が壊れていれば、いざというときにリストアできなくなるためです。
また、バックアップ元が壊れていれば、バックアップ先の正常なファイルが上書きされるのを防ぐためでもあります。

なお、BunBackupが異常を検知するのは、ファイル情報取得時にOSがエラーを返した場合です。
ドライブに問題があっても、OSが異常を検出できない場合もあります。
そのため、最低限OSのエラーチェック機能で、各ドライブを定期的にチェックすることをお勧めします。

また、できればバックアップ先を複数用意し、バックアップ先を分散することをお勧めします。
このとき、毎回すべてのバックアップ先にバックアップするのではなく、順番にバックアップすることで、世代を残すこともできます。

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