« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013/11/26

BunBackup Proをバージョンアップ

BunBackup解説書」付属のBunBackup Proをバージョンアップしました。

解説書を購入し、BunBackup Proを使用している方は、解説書の表紙の次のページに書かれているURLから、新しいバージョンを入手してください。

バージョンアップ内容につきましては、通常のBunBackup Ver.4と同様です。
以下のブログをご参照ください。

| | トラックバック (0)

2013/11/25

コマンドラインオプションの「FILELISTDB」で間接指定に対応

BunBackup Ver.4から、コマンドラインオプションの「FILELISTDB」で間接指定が可能になりました。

高速ファイルチェック機能を使用している場合、高速ファイルチェックDB(キャッシュ)の保存先は決まっていて、通常は変更することはできません。
ただし、コマンドラインオプションの「FILELISTDB」を設定しますと、任意の場所に高速ファイルチェックDBを保存することができます。
今回のバージョンアップでは、「FILELISTDB」で高速ファイルチェックDBのパス名を指定するときに間接指定が使えるようになりました。

たとえば、高速ファイルチェックDBをOSのマイドキュメントに保存したい場合は、以下のように設定します。
BunBackup.exe /FILELISTDB:<WIN_マイドキュメント>\BunBackupキャッシュ.DB

通常高速ファイルチェック機能を使用する場合、高速ファイルチェックDBは一つしか存在しませんが、間接指定をすると設定ファイルごとに高速ファイルチェックDBを作成することができます。
このようにしますと、高速ファイルチェックDBファイルが小さくなりますので、環境によっては高速なります。
高速ファイルチェックDBを設定ファイルごとに分けたい場合は、たとえば以下のように設定します。
BunBackup.exe /FILELISTDB:<WIN_マイドキュメント>\BunBackupキャッシュ<LBK>.DB

| | トラックバック (0)

2013/11/20

間接指定で設定ファイル名を指定できる機能を追加

BunBackup Ver.4から間接指定で設定ファイル名を指定できるようになりました。
この機能を使用することにより、現在開いている設定ファイル名(拡張子を除く)を間接指定に使用することができます。

たとえば、バックアップ先を設定ファイルによって替えたい場合は、「バックアップ先フォルダ」を以下のように設定します。
D:\Backup\<LBK>
このように設定しますと、設定ファイルごとにバックアップ先フォルダを分けることができます。

ログファイルを設定ファイルごとに作成した場合は、「ログファイル名」を以下のように設定します。
C:\ログ\Log<LBK>.txt
このように設定しますと、設定ファイルごとにログファイルを作成することができます。

| | トラックバック (0)

2013/11/18

対象ファイル・除外ファイルで期間を指定できる機能を追加

BunBackup Ver.4から対象となるファイルの期間を設定できるようになりました。

この機能を使用すると、特定の期間のみのファイルを対象(または除外)することができます。 この機能を使用する場合は、、「対象ファイル」「除外ファイル」に以下のように設定してください。

「<TERM」と入力し、その後に開始日を入力し、その後に「-」を入力し、その後に終了日を入力します。

たとえば、2013年1月1日から2013年2月1日までのファイルを対象とする場合は、「<TERM20130101-20130201>」と入力します。 開始日、終了日には時刻を入力することもできます。

たとえば、2013年1月1日 00:00:00から2013年2月1日 00:00:00までのファイルを対象とする場合は、「<TERM20130101000000-20130201000000>」と入力します。 古いファイルをバックアップ対象から除外したい、または特定の期間をメディアにバックアップしたい場合などにご使用ください。


| | トラックバック (0)

2013/11/14

対象ファイル・除外ファイルでファイルサイズを指定できる機能を追加

Ver.4からバックアップ対象となるファイルのサイズを指定できるようになりました。

この機能を使用しますと、指定したサイズ以上(または以下)のファイルを、対象(または除外)することができます。

この機能を使用したい場合は、「対象ファイル」「除外ファイル」に以下のように設定します。

指定サイズ以上のファイルを対象とする場合は「<SIZEO」、

指定サイズ以下のファイルを対象とする場合は「<SIZEU」

と入力し、その後にファイルサイズを入力し、最後に「>」を入力します。

たとえば、1000バイト以下のファイルを対象とする場合は、「<SIZEU1000>」と入力します。

ファイルサイズは、

キロバイトは「K」、

メガバイトは「M」、

ギガバイトは「G」、

で表すことができます。

たとえば、10Mバイト以下のファイルサイズを対象とする場合は、「<SIZEU10M>」と入力します。

この機能を使用しますと、たとえばバックアップ先の容量が小さいため、100Mバイト以上のファイルをバックアップしないというような設定が可能になります。

| | トラックバック (0)

2013/11/13

対象ファイル・除外ファイルでファイル属性を指定できる機能を追加

BunBackup Ver.4を公開しました。
今回対応した機能は、実は公開当初からいただいていた要望でした。
長い間懸案事項だったのですが、今回ようやく対応することができました。
ご要望いただいていたユーザーさん、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。

おそらく今回の新機能は多くの方にはわかりづらいのではないかと思います。
そこで、どのようなときに使用する機能なのかを、使用例なども含めて説明していきたいと思います。

対象ファイル・除外ファイルでファイル属性を指定できる機能を追加
対象ファイル・除外ファイルで、ファイル属性の指定ができるようになりました。
たとえば、バックアップ対象から隠しファイル属性のファイルを除外したい場合は、「バックアップ詳細設定」の「バックアップ方法」タブにある「除外ファイル」で、「<Hidden>」と設定します。

設定できる属性は以下のものがあります
<ReadOnly> 読み取り専用ファイル
<Hidden> 隠しファイル
<SysFile> システムファイル
<Archive> Windowsアーカイブ ファイル
<Temporary> 一時ファイル
<SymLink> シンボリックリンクファイル
<Compressed> 圧縮ファイル
<Encrypted> 暗号化されたファイル

この機能は、シンボリックリンクファイルや隠しファイルをバックアップ対象から除外したいという要望から生まれた機能です。
たとえば、シンボリックリンクファイルをコピーすると、リンクがコピーされるのではなく、ファイルの実体がコピーされますので、バックアップ先の容量を圧迫します
また、セキュリティの関係で隠しファイルや暗号化されたファイルをコピーしたくない場合があります。
このようなときに、この機能を使用します。

なぜこんなわかりづらい設定方法に?
対象ファイルや除外ファイルに「<SymLink>」「<Hidden>」などと設定するのは、ヘルプを確認しないとわかりませんので、ユーザーさんにとってはわかりづらい設定方法です。
本来であれば、「シンボリックファイルを除外する」「隠しファイルを除外する」などの設定項目を設けるべきです。

このような設定方法にしなかったのは、この機能を必要としているユーザーさんが限られるからです。
そして、仮に「シンボリックファイルを除外する」という設定項目を表示しても、多くのユーザーさんは「シンボリックリンクファイルって何?」と疑問に思うのではないかと考えたからです。
(このようなことから、この機能を長い間追加できませんでした)

使うユーザーが少なく、理解しづらい設定項目は、できるだけ表示したくないということから、このような設定方法にしています。

| | トラックバック (0)

2013/11/11

BunBackup Ver.4 公開

BunBackup Ver.4を公開いたしました。

今回のバージョンアップの主な変更点は以下の通りです。
  • Windows 8.1での動作を確認
  • 対象ファイル・除外ファイルでファイル属性を指定できる機能を追加
  • 対象ファイル・除外ファイルでファイルサイズを指定できる機能を追加
  • 対象ファイル・除外ファイルで期間を指定できる機能を追加
  • 圧縮時にファイル名の文字の組み合わせによっては圧縮できない不具合を修正
新しいBunBackupをご使用になってのご意見・ご要望、不具合のご報告お待ちしております。
今後 ともBunBackupをよろしくお願いいたします。

| | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »