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2013/05/20

メディアが壊れていないかチェックする

メディアには寿命があります。
これは、CDやDVDの光ディスク、HDDの磁気ディスク、USBメモリなどのシリコンメディアなど、すべてのメディアに当てはまります。

メディアが壊れた場合、すぐ発見できればいいのですが、状況によっては発見が遅れることがあります。
また、問題が発生しても、それがメディアの破損によるものだと気づかない場合もあり、これも発見が遅れる原因となります。

そのため、定期的なメディアのチェックをお勧めします。
チェックする方法はいくつかありますが、最も簡単な方法はOSのエラーチェック機能を利用することです。

エラーチェックは以下の手順で行います。
1. Windowsの「コンピューター」にあるドライブをマウスの右ボタンでクリックする
2. メニューが表示されるので「プロパティ」を選択する
3. 「ツール」タブにある「チェックする」ボタンをクリックする
4. 「開始」ボタンをクリックする

これでメディアに問題が見つかれば警告が出ます。
なお、OSのエラーチェック機能は万能ではありません。
ここで問題が見つからなくても、メディアが壊れている場合がありますので注意してください。

この他のチェック方法としては、不良セクタをチェックする専用ソフトを使用する、S.M.A.R.T.情報を確認する、SDDであれば専用のチェックソフトを使用するなどがあります。

バックアップしている場合、メディアが破損していると、せっかくのバックアップが台無しになります。
たとえば、バックアップ元が壊れていることを知らずに、バックアップしてしまうと、大事なバックアップ先のファイルまで上書きして壊してしまう可能性があります。
また、バックアップ先が壊れている場合、リストア(復元)ができない可能性があります。
そのため、定期的にバックアップ元、バックアップ先のメディアが壊れていないかチェックすることをお勧めします。

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