« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013/03/09

BunBackupのインターフェースは変?

BunBackupのインターフェースは、通常のソフトとはちょっと変わっています。
人によってはこのインターフェースに癖があって、使いづらいと思うかもしれません。
では、なぜこのようなインターフェースになっているのでしょうか。

機能表示設定
BunBackupのインターフェースで特徴的なのは、「機能表示設定」です。
BunBackupはインストール直後はほとんどの設定項目が表示されず、機能表示設定することで表示されるようになっています。

なぜBunBackupは機能表示設定を採用しているのでしょうか。
ファイルバックアップしたい人が求めているのは、新規・更新されたファイルをコピーすることで、BunBackupの初期値は、すでにこのような設定になっています。
バックアップのことをよく知らないユーザーにとって、専門用語を理解するのは簡単ではありません。
見たこともない設定項目がずらっと並んでいても、どの機能を使用すればいいかわかりませんし、よく理解しないで機能を使用すると、意図しない動作になり危険です。
このようなことからBunBackupは、特種な機能を隠しておいて、必要になった時に表示するという方法を採用しています。

階層化・タブ化された設定項目
もう一つBunBackupで特徴的なインターフェースは、設定項目の階層化とタブ化です。
BunBackupの機能を設定する場合、「バックアップ設定」を開き、「バックアップ詳細設定」を開き、各機能タブを開く必要があります。つまり各機能の設定項目にたどり着くのに、3クリック必要になります。
また、階層化されているため機能の一覧性が悪くなっています。

では、なぜ設定項目が階層化されているのでしょうか
これは「機能表示設定」と同様に、特種な機能を隠しておくためです。

それともう一つ理由があります。
BunBackupは、開発当初から多くの機能を実装する予定でした。
機能が増えるとその分設定項目が増えますので、設定ダイアログのデザインを変更しなければならなくなります。
設定項目の位置が変わってしまうと、ユーザーさんは混乱します。
このようなことを避けるために、設定項目は機能ごとにタブで分けるようにし、機能が増えてもデザインが変わらないようにしました。
BunBackupの古くからのユーザーさんならご存じかと思いますが、バージョンアップを続けていてもデザインはほとんど変化がなく、機能が増えた分だけタブが増えるという感じになっています

このようなことを考えてBunBackupは設計されたため、他のソフトとは異なるインターフェースになっています。
BunBackupに「こんな機能が欲しいな」と思ったときは、ぜひBunBackupの中を探検してみてください。
意外な機能が見つかるかもしれませんよ。

| | トラックバック (0)

2013/03/02

不具合を報告する方法

ソフトの不具合を無くすためには、ユーザーさんからの報告が重要です。
個人が開発しているオンラインソフトは、一人で開発しているものも多く、動作テストには時間的、コスト的な限界があります。
また、特定の環境下だけで起きる不具合もあるため、開発者一人だけでは見つけるのが難しいということもあります。
そのため、不具合を見つけたら、ぜひ開発者に報告してください。

不具合の修正は、開発者側でその現象を再現することができると、解決しやすくなります。
そのため、不具合を報告いただく場合は、以下の点を記述いただけると助かります。

・不具合の内容(できるだけ具体的に)

・使用している環境(できるだけ詳しく)
 ソフトのバージョンや設定内容、OSやパソコンの環境など。
 支障がなければ、設定などを保存しているファイルを添付ファイルで送付。

・現象が出る手順(できるだけ細かく)

・気になる点
 不具合が出る原因として、気になる点、考えられる点などがあればそれを記述。

開発者が不具合の出ている現場に行くことができればいいのですが、オンラインソフトではそのような対応ができません。
そのため、できるだけ開発者側で不具合が確認できるようにしていただくことで、解決できる可能性が高くなります。
ご協力よろしくお願いいたします。

| | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »