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2013/02/23

BunBackup Ver.3.61 公開

BunBackup Ver.3.61を公開いたしました。

今回のバージョンアップの主な変更点は以下の通りです。
  • AUTOなどのメインウインドウを表示しないコマンドラインオプション使用していて、ミラーリングで「ごみ箱を使用する」をチェックしている場合、バックアップが失敗する不具合を修正
  • 省メモリバックアップ時、ミラーリングで「ごみ箱を使用する」をチェックしていても機能しないことがあるのを修正
  • バックアップ元フォルダでドライブ名の後に\が無い場合、バックアッププレビューやバックアップ結果表示でフォルダ名が正しく表示されないのを修正
新しいBunBackupをご使用になってのご意見・ご要望、不具合のご報告お待ちしております。
今後 ともBunBackupをよろしくお願いいたします。

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採用されやすい要望の出し方

前回「開発者に要望を伝えてみよう」の記事を書きましたが、今回はフリーソフト作者の立場から、ユーザーさんがどのように要望すると、採用されやすいのかを考えてみたいと思います。

要望に対して一番知りたいことは、なぜその機能が必要かということです。
ユーザーさんによっては、単に「こういう機能が欲しい」と要望される方がいらっしゃいますが、これですとなぜその機能が必要なのかがわかりません。
私の場合、要望を採用するかどうかの判断基準は、その機能がより多くの人に必要かということです。
そのため、その機能がどのような方にどう役に立つかを知ることが重要になります。

このようなことから、要望を伝える場合は、どのような機能が必要で、なぜ必要なのかを記述し、その具体例を書いていただけると、採用されやすくなるのではないでしょうか。

たとえば、BunBackupに「除外ファイル」機能が存在しないとして、この機能の要望を出す場合を考えてみましょう。

○欲しい機能
バックアップ対象から、特定のファイルを除外する機能が欲しい。

○なぜ?
バックアップ元にはバックアップが不要なファイルがあり、これをバックアップすると、コピーに時間がかかり、バックアップ先の容量が増えるから。

○具体例
バックアップ元には、○○というアプリケーションが作成する「.$$$」という拡張子のファイルが多数存在するが、これは一時ファイルなのでバックアップする必要がない。
そのため、これらのファイルをバックアップ対象から外したいと考えている。
ファイル名はそれぞれ異なるが、拡張子は「.$$$」となっているため、除外するファイルは拡張子で設定できるようにして欲しい。

このように要望を出していただけると、開発者が判断しやすくなると思います。

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2013/02/16

開発者に要望を伝えてみよう

フリーソフトを公開しているとたくさんのメールをいただきますが、ほとんどは質問のメールで、要望のメールはそれほど多くありません。
私はユーザーさんからのレスポンスを楽しみにしていますが、特に感想や要望はユーザーがどのように使用していて、今後どのようなことを望んでいるかがわかるため、大変うれしいメールです。

フリーソフト開発は意外と孤独な作業です。
個人が開発しているソフトは、基本一人で作業しますので、誰かに相談することができません。
自分で決めて、自分で作業します。
そのため現在の方向性は、ユーザーさんが望んでいるものなのかという不安があります。

もしソフトを使用して、「こんなことができたらいいのに」「ここをこうするともっと便利なのに」など、お気づきの点があれば、開発者に伝えてみてはいかがでしょうか。
言うだけはただですし、要望が受け入れられれば、ソフトがもっと使いやすくなるかもしれません。

なお、要望は必ず受け入れられるわけではありませんことをあらかじめご了承ください。
要望がソフトの方針に沿わない場合や、技術的、時間的、費用的に対応が難しい場合があります。

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2013/02/09

バックアップ結果・バックアッププレビュー表示が壊れたら

BunBackupは表示関係の情報を、BunBackup.iniというファイルに保存しています
バックアップ結果やバックアッププレビューの表示情報も、このファイルに保存されています。
表示がおかしくなった場合は、このファイルが壊れた可能性があります。
このような場合は、BunBackup.iniを削除してください。

BunBackup.iniがあるフォルダはインストール方法により異なります。
インストーラーからインストールした場合、またはコマンドラインオプションの「/APPDATAFOLDER」を設定している場合は、OSのAppDataフォルダに保存されています。
例:Windows Vista/7の場合
C:\Users\○○○\AppData\Roaming\Nagatsuki\BunBackup
(○○○はアカウント名)

手動でインストールして、「/APPDATAFOLDER」を設定していない場合は、BunBackup.exeと同じフォルダに保存されています。

なお、このファイルを削除しますと、BunBackupの表示位置やウインドウの大きさなど、表示関係が初期状態に戻ります。
バックアップ設定は初期化されませんが、前回開いていたバックアップ設定は自動で開きませんので、起動後「ファイル」メニューの「開く」から、バックアップ設定ファイルを指定してください。これで次回起動時から自動で開きます。

BunBackup.iniが壊れた可能性がありますので、念のためにドライブのエラーチェックをお勧めします。
エラーチェックは、各ドライブのプロパティのツールタブから行えます。

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2013/02/03

BunBackup解説書更新

BunBackup解説書 を更新しました。
今回はBunBackup最新版(Ver.3.6)の対応と、解説書全体の見直しを行いました。

すでにご購入いただいているユーザーさんは、解説書表紙の次ページに書かれているホームページから、無償でダウンロードすることができます。
ベクターのライブラリは更新されるまで少しお時間がかかりますが、ベクターで購入後は解説書に書かれているホームページから最新版をダウンロードできます。

今回から試験的に解説書のePub版もご用意しました。
PDF用ソースから作成しているため、一部フォーマットが正しくないところがありますが、タブレットなどから表示する場合は、便利なのではないかと思います。
また、ePub版は目次や参照ページがリンクされていますので、そこからジャンプすることも可能です。

解説書も最初に発行してから3年ほどたちました。
そのため、内容的に古くなったところを修正し、その後のサポートなどの経験を元に、全体的な見直しを行いました。
行間や画像を小さくしたため、ページ数はそれほど増えておりませんが、文字数としては2万字ほど増えていて、2割ほどボリュームアップしています。

今後も解説書の見直しは行っていきたいと思っていますので、誤字脱字、わかりづらい部分、今後取り上げて欲しい内容など、ご要望がありましたら、お気軽にご連絡ください。

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