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2012/10/06

バックアップの高速化

バックアップにかかる時間は短いほうがいいにきまっています。
そのため、BunBackupはできるだけ短時間にバックアップをできるように、いろいろな工夫をしています。

たとえば、バックアップ元とバックアップ先のファイル情報は同時に並列で取得しています。
このようにすることで、ファイル情報を取得する時間を短くしています。

また、バックアップするファイルを抽出するために、処理をメモリ上で行うようにしています。
このようにすることで、ファイルを抽出する時間を短縮したり、複数の対象・除外ファイル(フォルダ)の処理を効率化したりしています。

メモリ上で処理した場合、空きメモリが少ないパソコンで大量のファイルをバックアップすると、メモリスワップが発生して、極端に遅くなることがあります。
これを回避するために、省メモリバックアップ機能を用意しています。

この他、高速ファイルチェックや高速ファイルコピー(Pro版)という機能を用意していますし、細かな工夫もいろいろ積み上げています。

さらなる高速化方法を考えているのですが、バックアップ環境により高速化方法が異なるのが悩みです。
ある条件下であれば、こう最適化すれば速くなるという手法はあるのですが、これをユーザーさん側で判断し設定してもらうのは、難しいのではないかと感じています。

たとえば大量のファイルをバックアップする場合は、省メモリバックアップが効果的です。
ただ、どのくらいのファイルをバックアップするときに省メモリバックアップが有効なのかわかりづらいと思います。

そのため、まず自分がどのような環境でバックアップしているかを把握していただくことが重要なのではないかとか考え、次のバージョンで対応できないか検討中です。

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