« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012/10/18

Windows8の対応について

Windows 8が10月26日に発売になるようです。
そこでWindows 8の評価版で、BunBackupが動作するかを確認してみました。
現在のバージョン(Ver.3.5)で、動作は問題ないようです。

ロックファイルコピー機能を使用する場合は、Windows Vista/7用をご使用ください。
なお、従来同様に64bit OSは非対応です。(ロックファイルコピー機能を使用しない場合は64bit OSでも動作します)

Windows 8はOSの仕様変更で、アプリケーションからファイルの関連付けができません。
そのため、「環境設定」の「関連付け」から、設定ファイルに関連付けしようとするとエラーになります。
Windows 8で設定ファイルに関連付けしたい場合は、OSから手動で行ってください。

| | トラックバック (0)

2012/10/17

BunBackup テスト版 Ver.3.6b1公開

BunBackup テスト版 Ver.3.6b1を公開いたしました。

動作テストのご協力よろしくお願いいたします。
不具合を発見された場合や、ご意見・ご要望などがありましたらメールでお知らせください。

主な変更点は以下の通りです。

  • バックアップ分析機能を追加
  • ファイル情報取得を高速化(高速ファイルチェック使用時を除く)

| | トラックバック (0)

2012/10/13

ログを記録できない

最近ログを記録できないという問い合わせが増えてきましたので、これについて説明します。

ログの設定を確認する
まず基本ですが、ログの設定が正しいかを確認してください。
ログの設定は、「設定」メニューの「環境設定」-「ログ」タブで行います。
ここで「ログを記録する」がチェックされているか、「ログファイル名」に間違いはないかを確認します。
特に「ログファイル名」でドライブ名やフォルダ名に間違いがないかを確認してください。

インストーラーからインストールし場合

手動でProgram Filesフォルダにインストールした場合
インストーラーからインストールした場合、通常はC:\Program Filesというフォルダにインストールされます。
BunBackupはBunBackup.ini、BunBackup.envというファイルに、ウインドウ情報や環境設定の内容を保存します。
通常これらのファイルはBunBackup.exeがあるフォルダに保存されますが、Windows Vista/7はOSの制限で、Program Filesフォルダにファイルを書き込むことができません。
そのため、コマンドラインオプションの「/APPDATAFOLDER」を設定して、これらのファイルをApplication Dataフォルダに保存する必要があります。

インストーラーからインストールしている場合、Windowsの「スタート」-「すべてのプログラム」にあるショートカットは、自動で「/APPDATAFOLDER」は設定されます。
また、環境設定の「自動バックアップ」タブにある「スタートアップ・タスク設定」から設定した場合も、自動で「/APPDATAFOLDER」が設定されますので問題ありません。

ただし、タスクや独自に作成したショートカットからBunBackupを起動するときに、コマンドラインオプション「/APPDATAFOLDER」が設定されていないと、ログの設定を読むことができないため、ログが記録されません。
Program FilesフォルダにBunBackupをインストールしている場合は、コマンドラインオプションの「/APPDATAFOLDER」を設定してください。

ログファイルを編集した場合
ログは決まったフォーマットになっている必要があります。(省メモリバックアップを除く)
そのため、ユーザーさん側で編集してフォーマットが崩れた場合、ログを記録できなくなる場合があります。
ログを編集して記録できなくなった場合は、ログファイル名を変更し、新たにログファイルを作成してください。

空のログファイルを用意した場合
「ログファイルを編集した場合」で説明したとおり、ログファイルは決まったフォーマットになっている必要があります。
空のログファイルをユーザーさん側で用意した場合もログを記録できなくなります。
この場合は、このログファイルを削除してください。
ログファイルが存在しない場合、BunBackupが自動でログファイルを作成します。

アクセス権がない場合
ログファイルを保存するフォルダにアクセス権がない場合、ログを保存することができません。
バックアップ実行時のアカウントで、フォルダのアクセス権に問題ないか確認してください。
たとえば、Windows Vista/7のProgram Filesフォルダなど、アクセスに制限のあるフォルダに、ログは記録できません。
アクセス権についてよくわからない場合は、Windowsの「ドキュメント」フォルダに保存することをお勧めします。

ログファイルがロックされている場合
ログファイルはテキストファイルになっていますので、他のアプリケーションから開くことができます。
アプリケーションによっては、開いているファイルをロックするものがあり、ロックされるとファイルを書き込むことがでいなくなります。
バックアップするときには、ログファイルを開いたアプリケーションは終了させるようにしてください。

| | トラックバック (0)

2012/10/06

バックアップの高速化

バックアップにかかる時間は短いほうがいいにきまっています。
そのため、BunBackupはできるだけ短時間にバックアップをできるように、いろいろな工夫をしています。

たとえば、バックアップ元とバックアップ先のファイル情報は同時に並列で取得しています。
このようにすることで、ファイル情報を取得する時間を短くしています。

また、バックアップするファイルを抽出するために、処理をメモリ上で行うようにしています。
このようにすることで、ファイルを抽出する時間を短縮したり、複数の対象・除外ファイル(フォルダ)の処理を効率化したりしています。

メモリ上で処理した場合、空きメモリが少ないパソコンで大量のファイルをバックアップすると、メモリスワップが発生して、極端に遅くなることがあります。
これを回避するために、省メモリバックアップ機能を用意しています。

この他、高速ファイルチェックや高速ファイルコピー(Pro版)という機能を用意していますし、細かな工夫もいろいろ積み上げています。

さらなる高速化方法を考えているのですが、バックアップ環境により高速化方法が異なるのが悩みです。
ある条件下であれば、こう最適化すれば速くなるという手法はあるのですが、これをユーザーさん側で判断し設定してもらうのは、難しいのではないかと感じています。

たとえば大量のファイルをバックアップする場合は、省メモリバックアップが効果的です。
ただ、どのくらいのファイルをバックアップするときに省メモリバックアップが有効なのかわかりづらいと思います。

そのため、まず自分がどのような環境でバックアップしているかを把握していただくことが重要なのではないかとか考え、次のバージョンで対応できないか検討中です。

| | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »