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2012/06/04

ミラーリング時ごみ箱を使用する

BunBackup Ver.3.5から、ミラーリングの削除時に、ごみ箱を使用する機能を追加しました。
この機能を使用すると、誤って削除したファイルは、OSのごみ箱から復元できるようになります。

この機能を使用する場合は、「バックアップ設定」-「バックアップ詳細設定」-「ミラーリング」タブで、「ごみ箱を使用する」をチェックしてください。

なお、この機能はごみ箱が有効なドライブのみの対応となります。USBメモリなど、ごみ箱に対応していないドライブでは動作しません。
また、この機能を使用した場合、削除する速度が遅くなります。
ごみ箱には容量がありますので(容量はOS側で変更できます)、ごみ箱の容量を超えた場合は、そのファイルは復元できません。

BunBackupでは今までOSのごみ箱に対応していませんでした。
その理由は以前のブログ に書きました。

ただ、ミラーリング機能を安易に使う方も多く、設定を確認せずにいきなりバックアップしてしまうため、バックアップ先のファイルが削除されてしまうというケースが増えてきています。
ファイルが削除されてしまいますと、復元ソフトでファイルを救出する必要がありますし、すべてのファイルが復元できない可能性もあります。
このようなことが起きる可能性を少しでも減らすために、ごみ箱を使用する機能を追加しました。
上記のように、ごみ箱を使用する場合はメリットとデメリットがあります。
これらをよく検討して、この機能をご使用ください。

OSのごみ箱を使用するのではなく、BunBackupの世代管理機能をごみ箱代わりに使用するという方法もあります。
世代管理をごみ箱として使用すると、ごみ箱に対応していないドライブでも使用することができますし、環境によっては高速に処理ですることができます。

ミラーリングはファイルを削除する機能です。
そのため、この機能は危険を伴う機能だということを認識することも重要です。
ミラーリング機能を設定した場合は、最低限初回だけでも「バックアッププレビュー」で削除されるファイルを確認してから、バックアップを実行してください。

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