« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011/11/14

なぜイメージバックアップで増分・差分をしない?

私のバックアップ運用方法」で、イメージバックアップ時に増分・差分はしないと書きましたが、これについて問い合わせがあったので、ブログにも書いておきます。

これは深い意味があるではなく、自分の経験上の判断です。
たとえば、増分バックアップは、前回のバックアップ以後に更新されたファイルだけがバックアップされます。そのため、過去から現在までのすべてのバックアップが存在しないとリストア(復元)できません。もし、そのうちの一つでも壊れていると、すべてのファイルが救出できなくなる可能性があります。

このようなことはそんなに起きることではないと思いますが、自分は以前このようなことを経験しているため、増分・差分バックアップをしていません。

自分は1ヶ月に1回程度しかイメージバックアップしないため、全バックアップでもそれほど負担にはなりません。バックアップにはおおよそ1時間くらいかかりますが、何かの作業をしながらバックグラウンドで実行しています。
また、自分が必要と思っている3世代程度のバックアップは、全バックアップをしても問題ない容量に収まっています。
そのため、増分・差分バックアップせず、全バックアップを行っています。

| | トラックバック (0)

2011/11/09

FAQのホームページを更新しました

FAQのホームページを更新しました。

追加・更新した項目は以下の通りです。

  • バックアップ途中でBunBackupが突然終了します
  • 従来よりもバックアップに時間がかかります
  • ログが記録されません
  • タスクから起動したBunBackupが終了しません
  • バックアップ元で削除したフォルダがミラーリングされません
  • BunBackup解説書のホームページが開けません
  • Pro版のダウンロードの仕方がわかりません

| | トラックバック (0)

2011/11/07

私のバックアップ運用方法

バックアップを続けるコツ」と「リストアを簡単にする」で説明しましたが、短時間でバックアップするということと、リストアを簡単にするということは、残念ながら両立しません。
ではどうしたらいいのでしょうか?

そこで妥協案を考えます。
毎日のバックアップは、ファイルバックアップを行い、定期的(たとえば月に一回など)にイメージバックアップを行います。
このようにすることで、日々のバックアップを短時間に行うことができますし、トラブルが発生したときのリストアが簡単になります。

人によって適した方法は異なりますが、私は以下の方法でバックアップをしています。

毎日のバックアップ

パソコンをシャットダウンする直前に、BunBackupでバックアップします。
バックアップ対象は無くなると困るファイルで、基本的にWindowsの「ドキュメント」フォルダにファイルを保存し、これをバックアップしています。
私の環境では、通常であれば1~2分程度でバックアップが終了します。

週一回のバックアップ

週末の時間があるときに、対象を増やしてバックアップします。
バックアップ対象は無くしても困らないけど、あった方がいいファイルです。
たとえば、ブラウザのお気に入り、各アプリケーションの設定、メールの内容などを、週に一回バックアップしています

月一回のバックアップ

イメージバックアップソフトで全ドライブをバックアップします。
増分・差分バックアップを使用せず、毎回全体をバックアップしています。
イメージバックアップは、3世代くらい残すようにしています。
バックアップにかかる時間は、1時間程度です。
バックアップに時間がかかるので、他の作業をしながらバックグラウンドでバックアップしています。

上記のスケジュールでなくても、大事なファイルを作成した場合、重要なアプリケーションをインストールした場合など、バックアップが必要な状態になったときは、すぐにバックアップします。

| | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »