« BunBackupはなぜごみ箱を使用しないのか | トップページ | バックアップを続けるコツ(BunBackup編) »

2011/10/18

バックアップを続けるコツ

知人からバックアップが必要なのはわかっているけど、続けることができないという相談をされたので、それについて考えてみました。

多くの人たちはバックアップが必要ということは理解しています。
しかし、実際に定期的にバックアップしている人は、それほど多くないようです。
バックアップしない理由は様々だと思いますが、多くは「面倒くさい」「時間がない」ということではないでしょうか。

バックアップに10分以上かかってしまうと、なかなかバックアップする気になれません。
バックアップを開始してから2~3分、できれば1分程度でバックアップが終了すれば、毎日バックアップする気になるのではないでしょうか。

バックアップ時間を短縮するためには、いくつかの方法があります。
短時間でバックアップする場合は、ドライブ全体を対象とするイメージバックアップよりも、ファイルバックアップが適しています。

そして、バックアップ対象を絞りましょう。
バックアップの対象となるファイルが少ないほど、バックアップは短時間で終了します。
たとえば、バックアップが必要な大事なファイルは一つのフォルダに保存するようにし、バックアップが不要なファイルはそのフォルダに保存しないようにします。

また、バックアップするファイルにランクをつけましょう。
絶対無くすと困るファイル、無くしても何とかなるけどあった方がいいファイル、無くしても困らないファイルなどです。
そして、無くすと困るファイルは毎日、あった方がいいファイルは一週間に一回のように分けてバックアップすると短時間でバックアップできます。

バックアップ先は高速なメディアにしましょう。
バックアップ先は、外付けのHDDにすると短時間でバックアップできます。
最近は、高速なUSB3.0対応のHDDも増えてきました。パソコンにUSB3.0のポートを追加すれば、より短時間にバックアップすることができます。

長く最適化されていないHDDはアクセス速度が遅くなります。
ときどきHDDの最適化を行ってください。

このようにできるだけ短時間でバックアップができるようにし、バックアップが苦にならないようにします。
そして、パソコンの電源を落とす前に、必ずバックアップする習慣をつけましょう。

|

« BunBackupはなぜごみ箱を使用しないのか | トップページ | バックアップを続けるコツ(BunBackup編) »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バックアップを続けるコツ:

« BunBackupはなぜごみ箱を使用しないのか | トップページ | バックアップを続けるコツ(BunBackup編) »