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2009/08/29

間接指定のアイデア募集

通常バックアップ元やバックアップ先はフルパス名で設定します。
これを、間接的に指定しようというのが「間接指定」です。
詳しくは、テスト版のヘルプやこちらを参照してください。

現在、このような機能があります。
この他に、もっとこんな間接指定ができれば便利なんじゃないか、といったアイデアを募集します。

バックアップ元・先を間接指定を利用すれば、設定する人と、バックアップする人を分けることができ、バックアップする人がより簡単になるのではないかと考えています。
ぜひ皆さんのアイデアをメールで送ってください。
よろしくお願いいたします。

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2009/08/27

間接指定の種類

間接指定は、以下のものを指定できます。
詳しくはヘルプを参照してください。
  • Windowsディレクトリ(マイドキュメント、Application Data、Program Filesなど)        
  • 環境変数の値        
  • アプリケーションがインストールされているフォルダ        
  • レジストリにあるパス名        
  • INIファイルにあるパス名        
  • 日時
  • ボリュームラベル
  • コンピューター名
  • ユーザー名
  • BunBackup.exeがあるフォルダ       
  • ユーザー入力   

Windowsディレクトリ
Windowsの「マイドキュメント」などのWindowsディレクトリを指定することができます。

<WIN_マイドキュメント>
<WIN_お気に入り>
<WIN_Application Data>
など

環境変数の値
Windowsの環境変数を参照することができます。

<ENV_(環境変数)>

アプリケーションがインストールされているフォルダ

Windowsの「プログラム」などに登録されているアプリケーションのパスを検索し参照することができます。

<APP_(アプリケーション名)>

レジストリにあるパス名
レジストリのKeyとNameを指定し、その値を参照することができます。

<REG_HKEY_CURRENT_USER\(Key):(Name)>
<REG_HKEY_USERS\(Key):(Name)>
など

INIファイルにあるパス名
INIファイルのSectionとKeyを指定し、その値を参照することができます。

<INI_"(フルパス名)":(Section):(Key)>

日時
現在日時や曜日を出力します。

<DAT_(日時フォーマット)>

ボリュームラベル
指定されたボリュームラベルを検索し、そのドライブ名を出力します。

<VOL_(ボリュームラベル)>

コンピューター名
Windowsのシステム情報に登録されているコンピューター名を出力します。

<SYS_ComputerName>

ユーザー名
ログインしているユーザー名を出力します。

<SYS_UserName>

BunBackupがあるフォルダ
BunBackup.exeがあるフォルダを出力します。

<SLF>

ユーザー入力
設定ファイルを開いたときにダイアログを表示し、ユーザーがパス名を入力することができます。

<INP>

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2009/08/26

間接指定

ファイルバックアップの場合、必ずバックアップ元とバックアップ先を設定する必要があります。
通常これらは絶対パスで設定します。絶対パスとは、たとえば、C:\Program Files\BunBackup のようにドライブ名からフォルダ名を順番に記述したものです。

絶対パスは、環境によって変わる場合があります。
たとえば、Windowsの「マイドキュメント」は、通常「C:\Documents and Settings\○○\My Documents」(○○はアカウント名)にあります。
マイドキュメントの絶対パスは、アカウント名によって異なります。またOSによって異なる場合もあります。
そのため、マイドキュメントをバックアップしたい場合は、マイドキュメントの絶対パスを確認する必要があります。

しかし、マイドキュメントがどこにあるかは、パソコン初心者には簡単ではありません。
そこで、BunBackupは「間接指定」という機能を追加します。
たとえば、マイドキュメントをバックアップしたい場合は、バックアップ元フォルダに「<WIN_マイドキュメント>」と入力するとバックアップできるようになります。
このように設定すれば後はBunBackupがそのフォルダを探し自動的に絶対パスを割り当てます。

間接指定の利点には以下のようなものがあります。

絶対パスがわからなくてもバックアップができる

これは、バックアップ初心者には便利だと思います。
たとえば、マイドキュメント、デスクトップ、お気に入りなどは、間接指定することで絶対パスを確認する必要がなくなります。この他にも様々なアプリケーションのファイルが、簡単にバックアップできるようになります。

リストアが簡単になる

間接指定はバックアップ時に便利な機能ですが、同様にリストア時にも便利な機能です。
特にリストア時には、アカウント名が変更になったり、OSが変更になったりする場合もありますので、間接指定できれば一部のリストア先は絶対パス名を意識しなくて済むようになります。

一つの設定ファイルで多くの人がバックアップできる

企業のパソコン管理者は、社員のバックアップに苦労している方が多いかもしれません。
間接指定を利用すると、設定ファイルを一つ作成して配布するだけでバックアップができるようになります。

設定ファイルを共有できる

間接指定の設定を多くの人と共有すれば、難しく面倒な設定を省くことができます。
難しい設定はバックアップに詳しい人にしてもらって、それをみんなでシェアすれば楽にバックアップを行えます。

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2009/08/25

BunBackup テスト版 Ver.3.3b1公開

BunBackup テスト版 Ver.3.3b1を公開いたしました。

動作テストのご協力よろしくお願いいたします。

不具合を発見された場合や、ご意見・ご要望などがありましたらメールでお知らせください。

今回のバージョンアップは、「間接指定」機能を大幅に拡充しました。

間接指定

通常、「バックアップ元フォルダ」や「バックアップ先フォルダ」は絶対パス名で設定します。
絶対パスとは、たとえば、C:\Program Files\BunBackup のようにドライブ名からフォルダ名を順番に記述したものです。

間接指定とは、「バックアップ元フォルダ」「バックアップ先フォルダ」を、絶対パス名ではなく間接的に指定できる機能です。
たとえば、マイドキュメントをバックアップしたい場合、「バックアップ元フォルダ」で「<WIN_マイドキュメント>」と入力します。
このように間接指定は、絶対パス名がわからない、OSやアカウントなど環境によって絶対パス名が変化するなどの場合に便利です。

また、バックアップに詳しい方に設定をしてもらい、その設定ファイルをみんなで利用するといったことも可能になります。

間接指定の詳しい情報は、ヘルプの「間接指定」を参照してください。
また、このブログでも、順次説明していきたいと思います。

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2009/08/20

BunBackupの設定をバックアップ

BunBackupの環境設定で「レジストリを使用する」にチェックを入れていなければ、以下の三種類のファイルにBunBackupの設定が保存されています。

BunBackup.ini (表示関係の設定)
BunBackup.env (環境設定の内容)
設定ファイル (拡張子が.lbkのファイル、バックアップ設定・バックアップ詳細設定の内容)

BunBackup.ini、BunBackup.envは、BunBackup.exeと同じフォルダに保存されています。
設定ファイルは、ユーザーが自由な場所に保存できるようになっています。
設定ファイルはマイドキュメントなどフォルダを決めて一カ所に保存しておくと、バックアップの時に楽になります。

これらのファイルをバックアップしておけば、同じ設定でバックアップすることができます。

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