リストアソフトはいらない
時々BunBackupにリストア機能を載せて欲しいという要望をいただきます。
BunBackupにリストア機能を実装しないのには理由があります。
間違ってリストアを実行してしまった場合、最も大事なバックアップ元のファイルが上書きされたり削除されたりする可能性があります。
このような誤操作を防止するためにリストア機能はあえて載せていません。
BunBackup にはBunRestoreというリストア専用ソフトが別に用意されています。BunRestoreがBunBackupとは別ソフトになっているの は上記の理由によります。
ただ、基本的にはBunBackupの場合はリストアソフトは必要ありません。
それは、BunBackupはファイルバックアップソフトだからです。BunBacupでバックアップされたファイルは、バックアップ先フォルダに単にコピーされているだけです。そのため、そのファイルをマイコンピュータやエクスプローラーからも元に戻すだけでリストアしたことになります。
また、BunBacupの「バックアップ元フォルダ」と「バックアップ先フォルダ」を入れ替えてバックアップするだけでも、リストアと同じことになります。(圧縮や暗号化、世代管理などの機能を使用している場合は除きます)
「バックアップ元フォルダ」と「バックアップ先フォルダ」の入れ替えは、「バックアップ設定」の「バックアップ元フォルダ」(または「バックアップ先フォルダ」)と書かれているラベルをクリックして表示するメニューから行うことができます。
BunBackupやマイコンピュータなどからリストアできるのであれば、なぜわざわざBunResotreを用意したのでしょうか。
それは、バックアップ初心者の方には、バックアップしたファイルは専用ソフトでリストアしなければならないと思っている方が多く、そのような方にスムーズにリストアしていただくためにBunRestoreを用意しました。
また、圧縮、暗号化、世代管理機能を使用している場合は、BunBackupなどからリストアするよりも、BunRestoreを使用した方が便利です。
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