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2009/03/17

高速ファイルコピーベンチマーク

前回からの続きです。

では、実際高速ファイルコピーすることで、どの程度時間が短縮できるか測定してみましょう。

比較するソフトは以下の通りです。
  • エクスプローラー
  • BunBackup(標準)
  • BunBackup(高速)
  • FastCopy
  • Fire File Copy
  • TeraCopy

コピーする条件は以下の通りです。

  • OSは、Windows XP SP3
  • 内蔵HDDからUSB接続外付けHDDにファイルをコピーする
  • コピー先のフォルダは空になっている
  • 各ソフトは全て初期値でコピーする

BunBackup(高速)の初期値は、一度に読み書きするバッファは最大4MB、これを最大12MB分のバッファに記録します。

以下のパターンでコピーします。

  • 526KBのファイルが1007個(パターン1)
  • 2MBのファイルが483個(パターン2)
  • 4MBのファイルが279個(パターン3)
  • 10MBのファイルが98個(パターン4)
  • 71MBのファイルが18個(パターン5)
 
以下の手順でファイルをコピーします。
  1. パソコンを起動する
  2. ソフトを起動する
  3. パターン1でコピーする
  4. パターン2でコピーする
  5. パターン3でコピーする
  6. パターン4でコピーする
  7. パターン5でコピーする
  8. パソコンをシャットダウンする
これをソフトごとに繰り返します。
同じ測定を3度行い平均値を出します。大きく外れる数値があった場合は、それを除いて再測定します。
時間の測定は、ソフトで時間を表示できる場合はそれを採用し、時間を表示できない場合はストップウォッチで測定しています。
上記の条件で測定した結果が以下の通りです。
数値はバックアップにかかった秒数です。

パターン1
526KBのファイルを1007個バックアップしたときの時間(秒)
Pattern1_2




パターン2
2MBのファイルを483個バックアップしたときの時間(秒)
Pattern2




パターン3
4MBのファイルを279個バックアップしたときの時間(秒)
Pattern3




パターン4
10MBのファイルを98個バックアップしたときの時間(秒)
Pattern4




パターン5
71MBのファイルを18個バックアップしたときの時間(秒)
Pattern5

次のブログに続きます。

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