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2006/12/02

どこまで機能を増やしてもいい?

ソフトを長く公開していると、ユーザーから様々な要望をいただいたり、自分でもちょっとしたアイデアが浮かんだりして、だんだん機能が増えてきます。

でも、機能が増えることっていいことなんでしょうか?
作り手からすると、機能を増やすことはとても楽しい作業です。もしいくらでも機能を増やしてもいいというのであれば、どんどん機能を増やしていきます。
でも、機能が増えるということは、設定項目が増えます。速度も遅くなります。不具合がある可能性が高くなります。

なので、作り手の自分は「もっと機能を増やそうよ」と言うし、使い手の自分は「もういいんじゃないかなあ」と言います。いつもこの二人が話し合って折り合いを付け、次のバージョンをどうするか決めています。

ある人にとっては非常に便利な機能でも、他の人には興味のないものかもしれません。本当であれば、ユーザーの皆さんに手を挙げていただいて、多数決で決めたいところなのですが、それは簡単ではありません。ほとんどのユーザーは何も言いません。メールや掲示板で発言していただけるのは、本当にごく一部のユーザーだけです。

そのため、どこまで機能を増やすべきかはいつも悩んでいます。
何も言わないユーザーの方たちがどのように思っているかを感じながら、開発していければと思っています。
もし、お時間があれば、メールやアンケート、掲示板などでご意見をお聞かせいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
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