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2006/10/04

サーバーのバックアップ

BunBackupでサーバーのバックアップする方は、けっこう多いようですね。

もともとBunBackupは、一般的なパソコンユーザーが、高速・簡単にバックアップできることを目的としています。そのため、サーバーのバックアップは想定していませんでした。
ただ、基本的にパソコンのバックアップもサーバーのバックアップも大きな違いはありません。サーバーの場合、複数の人がファイルを保管すること、扱うファイル数が多くなること、などから以下の点に注意してください。

  • Unicodeのファイル名のファイルはバックアップできない
  • フルパス名が260文字をこえるファイルはバックアップできない
  • アクセス権のないユーザーはバックアップできない
  • 多数のファイルをバックアップする場合は、十分な物理メモリの空き容量が必要

特に物理メモリが足りなくなるとメモリスワップが発生しますので、動作が極端に遅くなります。バックアップに時間がかかる場合は、メモリの空き容量などを確認してください。

また、サーバーの場合はネットワーク接続になりますが、ネットワークのトラブルでバックアップできないこともあるようです。バックアップに失敗した場合は、ネットワーク関係も確認してください。

ログ機能を利用

サーバーの場合、通常よりも多くのファイルがバックアップ対象となります。そのため、バックアップ結果を毎回手動で確認するのは大変かもしれません。このような場合は、ログ機能を使用することをお勧めします。
ログを記録すると、バックアップ後でも結果を確認できます。BunBackupの場合、コピーに失敗したファイルは、「エラーファイル」として登録されます。「ログ表示」で「エラーファイル」をダブルクリックするとエラーの原因を表示します。「エラーファイル」がある場合は、ここでエラーの原因を確認し対処してください。

バックアップ結果をメールで送信

自動バックアップを管理するためのユーティリティーとして、BunLogMailというソフトを用意しています。
このソフトは、バックアップ結果をメールで送信することができます。離れた場所で行っているバックアップの結果を知りたいときなどに便利です。
BunLogMailは、用途が特殊なので今のところテスト版です。できるだけ多くの方に動作報告をいただいてから正式版にする予定です。もし使用することがありましたら、動作報告やご要望などをお送りいただけると助かります。

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