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2006/06/09

Outlook Expressをバックアップ

Outlook Expressのバックアップについて考えてみます。

BunBackupはファイルバックアップソフトなので、設定などレジストリの情報はバックアップすることはできません。そのため、BunBackupでバックアップできるメールデータとアドレス帳に関して説明します。

●メールデータ

メールデータはWindowsのApplication Dataというフォルダに保存されています。
具体的には

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Identities\<GUID>\Microsoft\Outlook Express

Windows98/Me

C:\Windows\Application Data\Identities\<GUID>\Microsoft\Outlook Express

というフォルダにあります。
このフォルダにある「.dbx」がメールデータが入っているファイルです。このファイルをバックアップします。

<システムドライブ>は、 Windowsがインストールされているドライブ。
<ユーザー名>は、Windowsにログインするときのユーザー名。
<GUID>は、ユーザーごとに異なる識別子。
各ユーザーの<GUID>はレジストリから調べることができますが、この方法は面倒なので、フォルダ一覧で Application Data\Identities\ のサブフォルダから選択する方法が簡単です。

なお、メールデータがあるフォルダは、Outlook Expressの「ツール」メニューの「オプション」で、「メンテナンス」タブの「保存フォルダ」ボタンからも確認することができます。

●アドレス帳

アドレス帳はメールデータとは異なるApplication Dataに保存されています。
具体的には

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Address Book

Windows98/Me

C:\Windows\Application Data\Microsoft\Address Book

というフォルダにあります。
このフォルダにある「<ユーザー名>.wab」がアドレス帳のファイルです。このファイルをバックアップします。

アドレス帳をリストアする場合は、単にファイルをコピーするだけではリストアできません。バックアップしてあるファイルを、Outlook Expressのアドレス帳からインポートしてください。

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