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2006/06/27

ATOKユーザー辞書をバックアップ

ATOKのユーザー辞書バックアップについて考えてみます。
ユーザー辞書のフォルダ名、ファイル名は、ATOKバージョンによって異なりますので注意してください

ATOK2006

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Justsystem\ATOK19\ATOK19U1.DIC

Windows98/Me

・複数ユーザー用の設定をしている場合
C:\Windows\Profiles\<ユーザー名>\Application Data\Justsystem\ATOK19\ATOK19U1.DIC

・複数ユーザー用の設定をしていない場合
C:\Windows\Application Data\Justsystem\ATOK19\ATOK19U1.DIC

<システムドライブ>は、 Windowsがインストールされているドライブ。
<ユーザー名>は、Windowsにログインするときのユーザー名。

ATOK2005

Windows2000/XP


<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Justsystem\ATOK18\ATOK18U1.DIC

Windows98/Me


・複数ユーザー用の設定をしている場合
C:\Windows\Profiles\<ユーザー名>\Application Data\Justsystem\ATOK18\ATOK18U1.DIC

・複数ユーザー用の設定をしていない場合
C:\Windows\Application Data\Justsystem\ATOK18\ATOK18U1.DIC

これをBunBackupの「バックアップ元フォルダ」に設定してバックアップしてください。
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2006/06/20

BunBackup テスト版 Ver.2.61b6公開

BunBackup テスト版 Ver.2.61b6を公開いたしました。

動作テストのご協力よろしくお願いいたします。
不具合を発見された場合や、ご意見・ご要望などがありましたら、メールや掲示板などでお知らいただけると助かります。

今回の主な変更点は以下の通りです。

  • 「アプリケーションを追加」機能を追加
  • ミラーリング中でも中止できるように変更
  • 「世代管理を保存するフォルダ」を設定している場合、「バックアップ先フォルダ」と重なっているとエラーなるように変更

「アプリケーションを追加」は、

  • マイドキュメント
  • お気に入り
  • IME、ATOKのユーザー辞書
  • Outlook Expressのメールデータ、アドレス帳
  • Firefox
  • Thunderbird

などのファイルを、簡単にバックアップするための機能です。
従来であれば、それぞれのアプリケーションについて、どこにそのファイルがあるかを調べなければいけなかったのですが、この機能を使用することにより、アプリケーションを選択するだけで必要なフォルダやファイルが自動的に登録され、バックアップできるようになります。

ただし、BunBackupはファイルバックアップソフトなので、レジストリなどの情報はバックアップすることができません。また、FirefoxやThunderbirdは、「Profile0」のユーザーのみバックアップ対象となっています。

古いWindowsなどでは動作しない場合があるかもしれません。お気づきの点がありましたら、ご連絡いただけると助かります。
また、登録されているアプリケーションのほかに、ご要望のアプリケーションなどがありましたらご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

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2006/06/15

MS-IMEユーザー辞書をバックアップ

MS-IMEのユーザー辞書バックアップについて考えてみます。

ユーザー辞書のフォルダ名、ファイル名は、MS-IMEのバージョンによって異なります。
調べてみると、IMEのバージョンによって異なるのはもちろん、同じIME2002でもWindowsXP付属のものとそうでないものでファイル名が異なっています。また、同じOSでもインストールしているMicrosoftのアプリケーションによって異なる場合もあり、結構複雑でした。

IME98
C:\Windows\Ime\Imejp98\UsrDicts\msime98.dic

IME2000
<システムドライブ>\Windows\Ime\Imejp\UsrDicts\imejpusr.dic

IME2002
<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\IMJP8\imjp8u.dic

IME2002(WindowsXP付属)
<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\IMJP8_1\imjp81u.dic

IME2003
<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\IMJP9_0\imjp9u.dic

<システムドライブ>は、 Windowsがインストールされているドライブ。
<ユーザー名>は、Windowsにログインするときのユーザー名。

これをBunBackupの「バックアップ元フォルダ」に設定してバックアップしてください。
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2006/06/13

Internet Explorerをバックアップ

Internet Explorerのバックアップについて考えてみます。

BunBackupはファイルバックアップソフトなので、設定などレジストリの情報はバックアップすることはできません。そのため、BunBackupでバックアップできる「お気に入り」と「クッキー」に関して説明します。

●お気に入り

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Favorites

Windows98/Me

C:\Windows\Favorites

というフォルダにあります。
<システムドライブ>は、 Windowsがインストールされているドライブ。
<ユーザー名>は、Windowsにログインするときのユーザー名。

●クッキー

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Cookies

Windows98/Me

C:\Windows\Cookies

というフォルダにあります。
クッキーは、必ずバックアップが必要という訳ではありません。必要があるユーザーのみバックアップしてください。

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2006/06/09

Outlook Expressをバックアップ

Outlook Expressのバックアップについて考えてみます。

BunBackupはファイルバックアップソフトなので、設定などレジストリの情報はバックアップすることはできません。そのため、BunBackupでバックアップできるメールデータとアドレス帳に関して説明します。

●メールデータ

メールデータはWindowsのApplication Dataというフォルダに保存されています。
具体的には

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Local Settings\Application Data\Identities\<GUID>\Microsoft\Outlook Express

Windows98/Me

C:\Windows\Application Data\Identities\<GUID>\Microsoft\Outlook Express

というフォルダにあります。
このフォルダにある「.dbx」がメールデータが入っているファイルです。このファイルをバックアップします。

<システムドライブ>は、 Windowsがインストールされているドライブ。
<ユーザー名>は、Windowsにログインするときのユーザー名。
<GUID>は、ユーザーごとに異なる識別子。
各ユーザーの<GUID>はレジストリから調べることができますが、この方法は面倒なので、フォルダ一覧で Application Data\Identities\ のサブフォルダから選択する方法が簡単です。

なお、メールデータがあるフォルダは、Outlook Expressの「ツール」メニューの「オプション」で、「メンテナンス」タブの「保存フォルダ」ボタンからも確認することができます。

●アドレス帳

アドレス帳はメールデータとは異なるApplication Dataに保存されています。
具体的には

Windows2000/XP

<システムドライブ>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Address Book

Windows98/Me

C:\Windows\Application Data\Microsoft\Address Book

というフォルダにあります。
このフォルダにある「<ユーザー名>.wab」がアドレス帳のファイルです。このファイルをバックアップします。

アドレス帳をリストアする場合は、単にファイルをコピーするだけではリストアできません。バックアップしてあるファイルを、Outlook Expressのアドレス帳からインポートしてください。

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2006/06/01

「マイキャビ」にバックアップ

@niftyに「マイキャビ」というオンラインストレージのサービスがあります。
このサービスが6月1日から20MBまで無料で試せるようになったので、早速試してみました。

このオンラインストレージのおもしろいところは、ネットワークドライブという機能を利用すると、Zドライブとしてアクセスすることできる点です。通常のドライブと同じように扱うことができるため、BunBackupからも直接バックアップがすることができ、非常に便利です。たとえば、「バックアップ先フォルダ」を「Z:\Backup」と入力すると、「マイキャビ」にバックアップすることができます。

オンラインストレージのいいところは、瞬時に違う場所にバックアップできることです。たとえば、外付けHDDやNAS、CD-RやDVD-Rなどにバックアップしていても、同じ場所においてあると、紛失したり、パソコンと一緒に盗難にあったり、災害で壊れたりする可能性があります。
オンラインストレージの場合は、バックアップは違う場所にあるわけですから、近くに置いておくよりも安全です。また、基本的にサービスを提供している側でデータを安全な状態で保管してくれますので、その点でも安心です。

このような利点があるため、オンラインストレージには前から興味があったのですが、利用料金が高かったり、ホームページ上でアップロードしなければならいので面倒だったりして、今ひとつ踏み出せませんでした。
「マイキャビ」の場合、ドライブとして扱えるので、BunBackupと組み合わせれば手間を大幅に省くことができます。利用料金は安くはなってきていますが、自分としては本格的に使用するためには2GBは欲しいので、もうちょっと安くなって欲しいところです。

「マイキャビ」のネットワークドライブは、残念ながらアップロード・ダウンロード時にファイルは暗号化されません(パスワードなどは暗号化されます)。そのため、BunBackupを利用してバックアップする場合は、暗号化機能を使用することをおすすめします。また、アクセスが若干遅いので、「高速ファイルチェック」機能を利用することで、高速にバックアップを行うことができます。

このように、「マイキャビ」はBunBackupとの相性がいいので、もしよろしければ試してみてはいかがでしょうか?

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