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2005/04/26

機能は多い方がいい?

自分の欲しい機能があるかどうかは、ソフトを選ぶときの重要な判断基準だと思います。そのため、多機能なソフトを選ぶことが多くなるかもしれません。
市販ソフトの比較記事などを見ると機能比較表などが載っていて、何となく機能の多い方がよいソフトのように感じてしまいます。

では、機能は多い方がいいのでしょうか?

機能が多いということは、設定項目も多いということにもなります。設定項目が多いとわかりづらいですし、初心者には敷居が高くなってしまいます。
また、機能が多いソフトは、内部的に様々な条件判断や処理をするため、実行速度が遅くなります。

このように考えると、単に機能が多いのではなく、自分の欲しい機能を実装していて、余計な機能は実装されていないソフトが理想的です。ただし、自分が欲しい機能だけを実装しているソフトは、見つけるのが難しいでしょう。
完璧なソフトを見つけるのは難しいわけですから、自分が何を重視するかを考えて、機能や速度、分かりやすさなどが、自分にとってバランスのよいソフトを探してみましょう。

BunBackupは最近ユーザー数が増えてきているようで、本当に様々な要望をいただきます。可能であればできるだけ多くの方の要望を取り入れたいのですが、そうすると多機能に偏ったソフトになってしまうため、バランスにはいつも苦慮しています。

バランスは人によって異なると思いますので、より多くの人にとってバランスの良いソフトにするためには、できるだけ多くの意見をお聞きできればと思っています。
文章を書くのが面倒であればアンケートにお答えいただくだけでもかまいません。些細なことでもかまいませんので、ご意見・ご要望などがありましたらメールや掲示板にご連絡いただけると、今後の開発の参考になります。よろしくお願いいたします。

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2005/04/20

上書き時に警告

この機能を使用すると、バックアップ先に同名のファイルがあって、上書きコピーされる場合に警告を表示することができます。

「上書き時に警告」は、一度バックアップされるとバックアップ元で更新されることがなく、バックアップ先のファイルが上書きされると困る場合に使用すると便利です。

私はデジカメのファイルなどをバックアップするときにこの機能を利用し、バックアップ先のファイルが誤って上書きされるのを防止しています。

バックアップ先ファイルの上書きを防止する方法としては、「世代管理」機能を使用する方法もあります。「世代管理」機能を使用すると、上書き(ミラーリングしている場合は削除も含む)されるファイルを世代管理フォルダに移動して保護することができます。

「上書き時に警告」機能を使用する場合は、まず「設定」メニューの「機能表示設定」で「上書き時に警告」をチェックします。
次に「バックアップ設定」-「詳細」ボタン-「その他」タブにある「上書きするときに警告を出す」をチェックします。

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2005/04/12

サイレントバックアップ

メニューに表示されないので、知らないユーザーの方も多いかもしれませんが、BunBackupには「サイレントバックアップ」という機能があります。
サイレントバックアップを実行する場合はF10キーを押します。

この機能は、バックアップ中は何も表示されず、バックアップ後結果表示しません。本来この機能は、自動バックアップやコマンドラインからの実行の時に利用される機能なのですが、単体でも利用できるようになっています。

サイレントバックアップはどのようなときに使用するのでしょうか?

たとえば、バックグラウンドでバックアップするため、表示がじゃまになるときなどに利用します。また、バックアップ先に全くファイルがない初回のバックアップ時など、たくさんのファイをコピーする時に利用すると、バックアップ時間を短縮することができます。
初回のバックアップ時間を短縮

サイレントバックアップする場合は、ログを記録することをおすすめします。ログを記録しておけば、後でバックアップの結果を知りたくなったときに確認することができます。

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