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2005/01/30

Windowsのタスクを利用した自動バックアップ

BunBackupの自動バックアップ機能を使用しているユーザーの方は意外と多いようです。BunBackupはシンプルなソフトにしておきたいので、自動バックアップにもそれほど多くの機能をつけていないのですが、ユーザーの方からはさまざまなご要望をいただきます。

自動バックアップの機能を増やさないのは、BunBackupをシンプルにしておきたい理由のほかに、もう一つ理由があります。それは、自動バックアップはWindowsのタスクを利用するという方法があるからです。タスクとBunBackupのコマンドラインオプションを使用すると、かなり複雑な自動バックアップが可能になります。
また、タスクを利用すると、BunBackupは常駐する必要がなくなりますので、パソコンのリソースの節約にもなります。

ただ、タスクを利用しているユーザーは少ないようです。
これは、設定が難しい、設定が面倒など、タスクの敷居が高いことが原因なのでしょうか?

BunBackupにより多くの機能を載せると、より多くのユーザーの要望に応えることができるのですが、設定が複雑になってしまいます。おそらく、BunBackupでタスク並に機能を増やすと、設定が分かりづらくなると思います。
そのため、単純な自動バックアップを行いたい場合は、BunBackupの機能を使用し、複雑な自動バックアップを行いたい場合は、タスクを利用するという方法がベストなのではないかと思います。

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2005/01/23

初回のバックアップ時間を短縮

一番最初のバックアップは、バックアップ元フォルダにある全てのファイルをコピーすることになりますので、時間がかかります。

BunBackupでは、通常バックアップ後にコピーしたファイルの一覧を表示します。この時、コピーしたファイル数が非常に多いと、ファイル一覧を表示するのにも時間がかかってしまいます。

通常、初回のバックアップでは、バックアップ元の全てのファイルがコピーされるだけですから、一覧を確認する必要はありません。そのため、結果表示を省略できれば、その分バックアップにかかる時間を短くすることができます。

BunBackupには、「サイレントバックアップ」という機能があり、この機能を使用すると、結果表示を行いません。そのため、初回のバックアップ時には、この機能使用することで、バックアップ時間を短くすることができます。
「サイレントバックアップ」は、F10キーを押すことで実行することができます。

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2005/01/12

ミラーリング時削除したファイルをごみ箱へ

ミラーリング時に削除したファイルを復元したい場合があるかもしれません。

Windowsでは、削除されたファイルがごみ箱にあれば、簡単に復元することができます。
ただしBunBackupでは、ファイルの削除時にごみ箱を使用していません。
その理由の一つは、リムーバブルなドライブにはごみ箱が使えないこと。もう一つは、ごみ箱を使用すると削除に時間がかかるということがあります。

では、BunBackupで削除したファイルを復元したい場合は、どうしたらいいのでしょうか?

BunBackupには「世代管理」という機能があります。本来この機能は、ファイルの更新履歴を保存しておく機能です。この機能を利用すると、ごみ箱と同様に、削除したファイルを復元することができます。

世代管理機能を使用すると、ミラーリングで削除されたファイルは、実際には削除されず、世代管理フォルダに移動します。そのため、削除したファイルを復元したい場合は、世代管理フォルダからコピーすることで実現できます。
世代管理には、「保存期間」という機能があります。この機能は、古くなった世代を自動で削除することができます。この機能を利用すると、世代管理フォルダの容量が肥大化するのを防ぐことができます。

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