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2004/06/07

暗号を使う上での注意事項

暗号を使う上で、絶対に注意しなければ行けないことは、キーを忘れないことです。
キーを忘れてしまうと、二度とそのファイルを復号化(暗号を解除)することができなくなります。キーを忘れた場合は、暗号化されたファイルにキーの情報があるわけではないので、開発者であるわたしのほうでも復号化することはできません。そのため、キーを設定する場合は、絶対に忘れないものにしてください。

ただし、忘れないキーといっても、他の人が想像できるようなキーはさけてください。誰でも想像できるようなキーであれば、それは暗号化の意味がありません。たとえば、自分や家族の名前、誕生日や車のナンバー、電話番号など、第三者から簡単に推測できるようなキーはさけなければなりません。また「1234」や「ABCD」など誰もが覚えやすいキーもすぐに推測されてしまいます。

暗号化に使用するキーは、絶対に忘れないもので、なおかつ他の人に推測できないものにしてください。

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