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2004/02/29

ログ

ログはバックアップ結果を記録する機能です。
コピーしたファイル、削除したファイル、コピーできなかったファイルをテキストファイルに記録します。記録したログは、「ログ表示」機能で表示することができますし、ログファイルはテキストファイルになっているため、Windowsのメモ帳などでも開くことができます。
F12キーを押すと、最新のログを表示することができます。

ログは正常にバックアップしているときにはあまり必要ありませんが、コピーできなかったファイルがあったときや、後日バックアップ結果を確認するのに便利です。また、自動バックアップやサイレントバックアップなど、結果を表示しないバックアップをした場合は、ログを記録しておくとコピー状況を後から確認することができます。
コピーできなかったエラーファイルは、ログを表示し「エラーファイル」欄にあるファイルをダブルクリックすると、コピーできなかった原因を表示することができます。

ログは保存しておく回数を設定できるようになっていますので、それほどHDDの容量を圧迫しません。後日バックアップ結果を確認するために、ログの記録を推奨します。

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2004/02/25

圧縮

当初は予定していなかったのですが、要望が多かったため実装しました。

バックアップ先の容量が小さい場合は、圧縮してバックアップすると一枚のメディアで間に合うなどの利点があります。また、バックアップするファイルを一つのファイルにまとめることができるため、ファイルの取り扱いが楽になります。欠点としては、圧縮する時間が必要になるため、単にコピーするよりも時間がかかります。

本来であれば圧縮機能をBunBackup単体で実装すべきなのでしょうが、一般に公開されている圧縮用DLLを利用させていただいて、圧縮機能を実装しています。これは、圧縮をBunBackupで実装した場合、開発や動作テストに時間がかかること、複数の圧縮形式に対応することが難しいこと、広く使われているDLLを利用することで不具合の可能性が低くなることなどがあります。DLLを利用する短所としては、若干インストールが複雑になることと、圧縮機能はDLLの機能に制限されることです。圧縮用DLLを使用される場合は、各DLLの使用条件などをご確認の上、ご使用ください。

圧縮機能については、暗号化やファイル名を日付にするなど、いろいろご要望をいただいております。すぐに対応することはできませんが、今後のユーザーの皆さんのご要望などをいろいろお聞きしながら検討していきたいと思います。

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2004/02/14

タスクトレイアイコン

BunBackupには、Windowsの画面右横にある(時計を表示している部分)タスクトレイの通知領域にアイコンを表示する機能があります。
タスクトレイには、バックアップ中にアニメーションを表示したり、サイレントバックアップ(自動バックアップなど)時にコピーできないファイル(エラーファイル)があったとき点滅したりする機能があります。そのほかにも、タスクトレイのアイコンを右クリックするとメニューを表示しますので、そこからバックアップを開始したり、最新のログを表示したりすることができます。
もともとは自動バックアップなどBunBackupを常駐している時用に作成した機能なのですが、バックアップ中のアニメーション表示やメニューからの操作などは、通常の使用時にも便利かもしれません。

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2004/02/08

自動バックアップ

自動バックアップは、一定間隔ごと、一日のうちの決まった時刻、月のうちの決まった日時などに、自動でバックアップする機能です。たとえば、お昼休みなどのパソコンを使用していないときにバックアップしたり、また、バックアップを忘れないように数日ごとに自動でバックアップしたりすることができます。
自動バックアップは、指定された時刻に自動的に始まるため、何かほかのソフトを使用しているときにバックアップが始まると、処理が重くなるときがあります。このような場合は、「優先度」機能を使用してBunBackupの優先度を下げてください。優先度を下げると、BunBackupは他のソフトが使われているときにはバックアップを一時停止し、アイドル状態になるとバックアップを再開します。

BunBackupでは、自動バックアップする方法として二つの方法があります。一つは、BunBackupの自動バックアップ機能を使う方法、もう一つは、Windowsのタスクを使う方法です。
基本的にはどちらを使用しても変わりありませんが、簡単に設定したい場合は、BunBackupの自動バックアップ機能を使った方がいいかもしれません。Windowsのタスクを使う利点としては、BunBackupを常時起動している必要がないということがあります。パソコンのメモリやリソースが少ない場合は、Windowsのタスクを使うことをおすすめします。また、タスクを利用した方がより複雑なスケジュールを設定できるという利点もあります。

タスクを使う場合、コマンドラインオプションの設定が必要になります。コマンドラインオプションの設定方法は、BunBackupのヘルプを参照してください。コマンドラインオプションの設定方法がわからない場合は、BunBackupユーティリティーにショートカットを作成する機能がありますので、このショートカットのコマンドラインオプションを参考にしてください。

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2004/02/01

優先度

自動バックアップや、他のソフトを使用中にバックアップする場合は、「優先度を下げる」機能を使用すると、バックアップ中でもほかのソフトの操作をスムーズに行うことができるようになります。
「優先度を下げる」機能は、パソコンがアイドル状態(CPUなどが空いている状態)のときだけバックアップを行います。そのため、他のソフトが動作しているときはそちらを優先することができます。
他のソフトを優先しますので、当然他のソフトが動作している状態ではバックアップに時間がかかります。
この機能は、自動バックアップなどバックグラウンドでバックアップする方におすすめです。

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