2009.12.03

「avast!」の誤検知問題

BunBackupが、「avast!」によりウイルスと判断されるという問い合わせを何件かいただきました
これは「avast!」の誤検知の問題のようです

窓の杜-「avast!」が大量のファイルをウイルスと誤検知する問題が一時発生

すでにこの問題は解決されたようなので、最新のアップデートを行ってください

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2009.11.21

BunBackup 英語版 Ver.3.31 公開

BunBackup 英語版 Ver.3.31を公開いたしました。

不具合を発見された場合や、ご意見・ご要望などがありましたらメールでお知らせください。

今回の主なバージョンアップ内容は以下の通りです。

  • BunBackup Ver.3.31をベースに作成              
  • バックアップ中のウインドウで一部文字化けしていたのを修正             

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2009.11.18

Windows終了時にバックアップ2

BunBackupには、バックアップ後にWindowsをシャットダウンする機能があります。
以前、「Windows終了時にバックアップ」という記事で、メニューからこれを実行する方法と、コマンドラインオプションから設定する方法を簡単に書きました。

最近、デスクトップのアイコンからバックアップ後自動でシャットダウンする方法がないかという問い合わせを数件いただきましたので、それについて具体的に説明したいと思います。

この機能を実現させるためには、デスクトップにショートカットを作成し、コマンドラインオプションの「WINEXIT」を利用します。

まず、デスクトップにBunBackupのショートカットを作成します。
ショートカットの作成は、「BunBackupユーティリティー」を利用すると簡単です。

▼BunBackupユーティリティー
http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/utility/utility.htm

BunBackupユーティリティーを起動し、「ショートカット作成」タブで以下のように設定してください。

  1. 「作成場所」で「デスクトップ」を選択する
  2. 「起動後バックアップ開始」をチェックする
  3. バックアップに使用する設定ファイルを「BunBackupの設定ファイル」で指定する
  4. 「ショートカット作成」ボタンをクリックする

これでBunBackupのショートカットがデスクトップに作成されます。

このショートカットをマウスの右ボタンでクリックするとメニューを表示しますので、その中の「プロパティ」を選択してください。
「リンク先」がたとえば以下のようになっています。

"C:\Program Files\BunBackup\BunBackup.exe" "C:\My Documents\Sample.lbk" /AUTO
(パス名は、環境により異なります)

ここの「/AUTO」の部分を「/WINEXIT」にしてください。
これで、このショートカットをダブルクリックしますと、バックアップ後Windowsをシャットダウンします。

なお、この場合はバックアップ結果を表示しませんので、ログを記録することをお勧めします。

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2009.10.29

バックアップと同期は違う

バックアップと同期は、本来目的が異なります。
バックアップは、ファイルの複製を作成することが目的ですし、同期(シンクロナイズ)は二つのフォルダを同じ状態にすることが目的です。

どちらも動作が似ているため、バックアップソフトを同期に使用したり、同期ソフトをバックアップに使用したりすることは可能です。
しかし、これらのソフトの違いを理解していないと、トラブルの原因になります。

これら大きな違いは、バックアップが一方向のファイルコピーなのに対して、同期は双方向のファイルコピーだということです。
また、同期はファイル削除を伴います。

たとえば、同期ソフトをバックアップに使用すると、大事なファイルが上書きされたり、削除される場合があります。
また、バックアップソフトを同期に使用すると、意図したファイルがコピーされない場合があります。

BunBackupはバックアップソフトですが、ミラーリング機能があるため、同期に使用する方もいらっしゃいます。
BunBackupのミラーリング機能が、同期ソフトと大きく異なる点は、バックアップ元のファイルを変更・削除しないということです。BunBackupは、大事なバックアップ元のファイルを守るため、このような仕様になっています。

ただ、安易にミラーリング機能を使用することはお勧めしません。
これは、ミラーリング機能を使用した場合、謝って削除したファイルやウイルスに削除されたファイルなどを、復元できなくなるためです

バックアップは何らかのトラブルが発生したときに、元の状態に戻すことを目的としています。
ミラーリング機能を使用してしまうと、自分が行っているのがバックアップなのか同期なのかが曖昧になってしまうため、トラブルの原因となります。

ミラーリング機能を使用する場合は、バックアップに本当に必要なのかをよく考えるようにしてください。
ミラーリングする場合は、「バックアッププレビュー」で削除されるファイルがあるかを確認する習慣を付けてください。
自動バックアップなど「バックアッププレビュー」が使用できない場合は、世代管理機能をを使用することをお勧めします。

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2009.10.24

誰でもバックアップできる環境を作れないか3

以前、誰でもバックアップできる環境を作れないか誰でもバックアップできる環境を作れないか2を書きました。

今回は新しい企画や新ソフトを開発したという話ではありませんが、新しいバージョンの機能がこの続きという話を書きたいと思います。

バックアップ初心者にとって難しいのは、何をバックアップしたらいいのか、また、どのように設定したらよいのかがわからないことです。
そこで、BunBackupユーザーさんにお願いです。
バックアップがわからない人のために、設定をしてあげてください。

ただ、バックアップ元フォルダなどは「マイドキュメント」のように、OSやユーザーによって異なる場合があり、いちいち設定するのが大変です。
このときに、Ver.3.3から採用された「間接指定」機能が役に立ちます。
間接指定を利用すると、一つの設定ファイルを多くの人と共有できます。
とりあえず、一般的なものであれば、「編集」メニューの「アプリケーション名から追加」を利用すると、簡単に間接指定することができます。

会社の同僚や友人・知人、ご家族などが、大切なファイルを無くさないように、ぜひバックアップを勧めてください。
そして、作った設定ファイルをいろいろな人に配ってください。

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2009.10.13

BunBackup Ver.3.3 公開

BunBackup Ver.3.3を公開いたしました。

テスト版の動作テストにご協力いただいたユーザーの皆さんありがとうございました。

今回のバージョンアップの主な変更点は以下の通りです。

  • 間接指定で「Windowsディレクトリ」を追加
  • 間接指定で「環境変数の値」を追加
  • 間接指定で「アプリケーションがインストールされているフォルダ」を追加
  • 間接指定で「レジストリにあるパス名」を追加
  • 間接指定で「INIファイルにあるパス名」を追加
  • 間接指定で「コンピューター名」を追加
  • 間接指定で「ユーザー名」を追加
  • 間接指定で「ユーザー入力」を追加
  • 不具合の修正
新しいBunBackupをご使用になってのご意見・ご要望、不具合のご報告お待ちしております。
今後ともBunBackupをよろしくお願いいたします。

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2009.10.01

間接指定 レジストリにあるパス名

アプリケーションによっては、データの保存先を確認するために、レジストリを参照しなければならない場合があります。
この機能は、そのようなときに利用します。

たとえば、Outlook Expressのメールデータの保存先は、レジストリを参照する必要があります。
メールデータは、WindowsのLocal Application Dataフォルダにありますが、そのサブフォルダ名を知るためには、レジストリの値が必要になります。
レジストリのKeyがIdentities、NameがDefault User Idにその情報があります。

このようなアプリケーションの場合は、レジストリの情報を参照する必要があるため、この機能が必要になります。

設定方法

<REG_HKEY_CURRENT_USER\(Key):(Name)>
<REG_HKEY_USERS\(Key):(Name)>
<REG_HKEY_CLASSES_ROOT\(Key):(Name)>
<REG_HKEY_LOCAL_MACHINE\(Key):(Name)>
<REG_HKEY_CURRENT_CONFIG\(Key):(Name)>

設定例

Outlook Express メールデータ
<WIN_Local Application Data>\Identities\<REG_HKEY_CURRENT_USER\Identities:Default User Id>\Microsoft\Outlook Express

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2009.09.22

BunBackup テスト版 Ver.3.3b3公開

BunBackup テスト版 Ver.3.3b3を公開いたしました。

動作テストのご協力よろしくお願いいたします。

不具合を発見された場合や、ご意見・ご要望などがありましたらメールでお知らせください。

今回のバージョンアップは、「高速ファイルチェックDBの再構築」の不具合の修正です。

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2009.09.18

間接指定 アプリケーションがインストールされているフォルダ

アプリケーションによっては、インストールされているフォルダやそのサブフォルダにデータファイルを保存する場合があります。
このような場合、どこにアプリケーションがインストールされているかを知る必要があります。
この機能は、そのような場合に利用します。

間接指定でアプリケーションのインストール先を調べる手順は以下の通りです。

  1. ログインユーザーの「プログラム」
  2. すべてのユーザーの「プログラム」
  3. タスクバーの「クイック起動」
  4. 「デスクトップ」

これらからアプリケーション名を検索し、そのショートカットのパス名を参照します。そのため、上記にショートカットがないアプリケーションは参照することができません。

設定方法

<APP_(アプリケーション名)>

設定例

BunBackupのインストール先フォルダ
<APP_BunBackup>

インストーラーでBunbackupをインストールした場合、Windowsの「すべてのプログラム」にBunBackupのショートカットが登録されます。
バックアップ元で、<APP_BunBackup>と設定すると、たとえば「C:\Program Files\BunBackup」を参照できます。

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2009.09.17

間接指定 環境変数の値

Windowsに環境変数というものがあり、間接指定でこの変数を参照することができます。
たとえば環境変数には以下のものがあります。

PATH
TEMP
APPDATA
ProgramFiles
WINDIR
SystemDrive

フォルダ関係の多くはWindowsディレクトリでも参照できますが、環境変数独自のものもあります。また、アプリケーションによっては独自に環境変数を作成して利用する場合もあります。
そのような場合に、この機能を利用してください。

設定方法

<ENV_(環境変数)>

設定例

IME2007 ユーザー辞書
<ENV_APPDATA>\Microsoft\IMJP10

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